音楽

DAKSのCMはポール・ウエラー

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この 懐かしい声は・・・

誰だっけ?

どうしても気になって 調べてみると・・

そうそう・・ポールウェラーだ!!

娘リラとの共演らしい・・ それにしても私が いつもいつも音楽を聴いていたあの頃の
歌声そのままに・・(見た目はそれなり・・ですが)

当時、オールドなソウルファンからは・・「そんなの聞いちゃ駄目よ。」という目で見られましたが・・若者が作ったムーヴメントにも時は流れます・・

ストーンズもディランも新年あけにやってくるらしいし・・映像を見る限り若返っている!

凄い事です。

初来日!これが最後になるかも、とあおられチケットを取り出かけてから もう数度来日しているはず・・これが最後の、コピーはさすがに今はないのかも。

このところ 私の海外アーティストヒーローたちの訃報が届く事が多いので、元気な方の様子は いっそう嬉しく感じます。


限りなく細ーい足・・・陸奥A子の時代から女子の永遠の憧れ・・(ふるっ 笑)

ところで モッズ文化ってのは今も健在なのでしょうか?

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Images

<Paul Weller>
1958年5月25日生まれ。イギリスのロック/ソウルミュージックを代表するミュージシャン。 ザ・ジャム、スタイル・カウンシルのヘッドマンを経て、現在はソロとして活動中。

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オリジナル・ラヴ 変わり続ける事

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先日の母の日は 本当に久しぶりに「オリジナル・ラヴ」のライブに行った。

思えば ライブは当然の事ながら夜に多い。今回は夕方からのカフェタイムという事もあったし、古くからの夫の友人である田島くんだし、私だってわかーい時からファンだしーーhappy02

子供たちの成長により 少しの間なら待っていられる様になったおかげである。



「オリジナル・ラヴ」を初めて聞いた時は ちょうど 渋谷系という若者の音楽ムーブメントがどこからともなく盛り上がっていた、 バブルも一緒に膨れ始めた頃の少しだけ前。そうそう・・バンドブームなんかもありました。

当時は クラブシーンなんて、今聞くといったいそれは何ぞや?と実体のない音楽が小さな小箱にいくつもいくつも並ぶようなCD黄金期であった。

ファンクだったり、パンクだったり、ビジュアルロックだったり とにかくインパクト先行の多くのバンドの中、編成や アプローチの仕方は どんどん変化してゆくのに「ジナ・ラヴ」は、きちんとポップス感をもっていた。

間違いなくカッコイイ!

当時は 今のように簡単に情報を得る事が出来なかったから 集まれば 余計に若者は(私の周りのかな?)音楽の話ばかりしていた。
彼らの会話はいつも「○○聞いた?」「○○良かったでしょ?」みたいな感じ・・(笑)
時々 聞き覚えのないアーティストの名前が出てきては・・その出所の広さに驚いた。
いつも 音楽に興味しんしん・・
「音楽が全て」本当にそんな感じである。


きっと・・時に探究心。時にスキでスキでたまらない。時に何故だか溢れてくる彼の音楽は いつも形が変わって私の元に届けられる。

変わらない事があるとすれば やはり、ポップス感。そして 音楽に対して誠実な彼の様子を想像した。

メンバーが変わったり  音が変わったり とにかくいつも変わり続けている。

アーティストには 変わらない事を期待されている人もいるけど 普通の人だって変わるのですから・・

それでも、何かを作る人にとって 変わり続けることは多分 とてもとても大変な事だと思う。

いや、もしかしたら変わらずにはいられないのかもしれないけど。


久々のライブは ギター一本の 私の大好きなスライド バリバリのブルージーな大人の音だった。
ここを目指している若いバンドも 多く見たけど 年を重ねなければ出ない音ってのがあるんだよね。やっぱり間違いなくカッコイイ!!

これからも変わり続けるであろう「オリジナル・ラブ」をいつもどこかで聞いていたい私。

多くの人がそれを願っている事だろう。

そして・・少し疲れたり 年齢的なものなのか 田舎がちょっぴり恋しくなったら

いつでもここにいますからね。




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夏の帽子たち。真ん中が十年もの(笑)

 




 

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ギターを持った女たち

ここのところ 夫がどこからか見つけてきたシェリルクロウを聞いている。
彼は・・私の好きな音を良く知っているようで・・お金をかけず店先のワゴンセールから 好みと思わしきものを見つけてくる。音楽自体をあまり聴かなくなってしまった私を残念に思ってくれているのかも。

偶然・・レコード店で耳にした「チューズデイ ナイト ミュージッククラブ」から10年以上たってしまったのか・・
彗星のごとき 格好よさだった。
若い女の子が・・随分オールドな感覚を持っているものだと感心した。
後・・彼女が マイケルのバッドのツアーでコーラスとして参加していたり・・ロッドスチュアートやクラプトンにも認められた実力の持ち主だという事・・若いといっても 私と同世代・・二つばかり年上だという事も知る。
ルックスのよさも ロックおじさんたちには好印象なのかもしれない。

私はこのギターを持ってキマル女というのに 昔から とてもそそられる。
といっても・・女性ならではの 可愛さや美しさに惹かれるのではなく 男以上に男らしいその存在感に・・である。
もう・・この際 性別なんてどうでもイイジャン・・と思える佇まいである。(笑)
アイドルがお飾りで持ってるギターじゃなくて ブリブリした衣装を着て歌う流行歌じゃなくて・・である。
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凄みを増してほしいまだまだ カワイイ彼女。


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誰のモノにもならない女。いいじゃないですかー。ボニー・レイット


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画家であり ミュージシャンである彼女。 過去の作品のクオリティの高さにうなる。ジョニ・ ミッチェル


若気の至りで 十代の終わりの時 バンドを組んだ事がある。
女の子ばかりの四人である。性別を越えたギターウーマンになりたかった私が いたいけな彼女たちを騙して成立させたシロモノである。M治大学のサークルねじり込んだ。(笑)
いや・・おもな理由としては 高校の時大好きだったスポーツマンの男の子と 唯一 かろうじて共通していたのがギター好きだった事も大きい。
卒業して・・何となく離れがたく 何やかやと理由をつけては 仲間で集まり お互いのライブを行き来した。
性別を越えたギターウーマンになるにはスキルが足りなかった。
サークルでのポジションはいつのまにか マスコットガールバンドになっていた。
大好きな男の子にも きちんと気持ちを伝えられなかった。
その上 彼の親友とつきあったり 変てこな事にまでなって 当然すぐに壊れた。
何から何まで 思惑を大きく外れた時代である。(笑)


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キャロルキングはやっぱり ピアノウーマンなのだ。 代わりにジェームステイラーに弾かせてみました。(笑)
髪が在りし日の名盤「ワン マン ドッグ」は今もたまに聞きたくなる。


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珍しい女性リーダーのイギリスのバンド プリテンダーズ。クリッシーの足の細さにうなる。


自分が 歳をとった分 ミュージシャンも歳をとっている。先日 プリンセス プリンセスが再結成。の芸能ニュースを見た。そのルックスの変貌に男性ファンは 「飲み屋のママかと思った」と素直に感想を述べていた。
前身となる「赤坂小町」ではオリビアニュートンジョンのフィジカルが流行っていたからか?レオタード姿のPR写真だった。飲み屋のママか・・なるほど、確かに。 でも彼女たちももしかしたら私の好みのような 格好いい女に憧れていたのかも・・と思った。まあ・・方向的にはおそらく。(笑)

過去の記憶ってめったに取り出したりしないけど 恥ずかしい事も含めて心のどこかに置いてある物なのだ。
部分的に思い込みや脚色もアリだけど。
ボケても思い出すことがあるのだろうか・・今となっては 何処にも無いものとなっていて やがてはこの世の物でなくなるんだ。人がこの世を去る時 誰かの記憶に残って生き続けるものだけど 個人的な自分でもどこかに置いている記憶は永遠に無くなってしまう。

記憶にとどめよう。カッコイイ女たち・・と恥ずかしい記憶。
今風にいうと「ワイルドだろー?」

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ドナルド フェイゲン

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ここのところ ドナルド フェイゲンの「morph the cat」を聞きっぱなしである。

六年も前にリリースされた作品なのだが 様々な理由で音楽を心して聞く気持ちが持てなかった。前作「Kamakiriad」から13年・・当時は新譜を吹っ飛んで購入し聞いた記憶がある。音楽好きを公言しながらも 無ければないで済んでしまう所が私らしいといえば 私らしい。でも本音は 愛するあまり・・なのである。

じっくり時間をかけて何度も繰り返し聞くほど 彼の素晴らしさが感じられる。そう・・フェイゲン作品は 隅々まで聞き込んでしまうので 心の準備みたいなものが必要だ。また気がつけば・・10年たって便りが届くような色褪せなさもある。

いまだに 1982年ロック史に残る名盤「The nightfly」を手にした時の感動を忘れる事ができない。

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「morph the cat」もいつも感じる 唯一無二の職人が作る高級な織物のように縦糸と横糸が 一ミリもずれていない上に 一見でわっと心が躍るような 透かし編みやら 飾り編みが散りばめられている。チキチキのドラム、ここでしか考えられないホーンセクションやギター、最高にいかしてるコーラス・・・計算されつくしているのに 耳に入ってくるメロディはシンプルでポップ・・その匙加減が天才でなければ出来ないと思えるのだ。

もう・・忘れてしまう位昔・・スティリーダンの来日公演に行った。どのライブにもない緊張感で(笑) 雛壇に並んだ一流ミュージシャンと 最前列やや右手の小さなキーボードの前に 見るからに神経質そうな フェイゲンがいた。対照的なベッカーの姿は癒しである。あれだけ観客を緊張させる演者も見た事がない。(笑)

彼の作品が好きな理由に・・何故だかニューヨークの街が見えるところがある。どの曲にもマンハッタンが映るのである。

彼自身がニューヨーク在住という事もあるけど 私の中ではよくよく考えると 1988年の映画「再会の街 ブライト ライツ ビックシティ」の音楽監修を彼が担当した事があると思う。 メインテーマ曲だったか分からないけど 彼の作品「センチュリーエンド」は フェイゲンの曲の中でも私のベストテンに入る。マイケル J フォックスが 珍しくシリアスに挑んだ。実のところ彼の映画の中では 一番好きな作品である。  ストーリーはニューヨーカーの憂鬱と再生といったところだったが キーファーサザーランドや フィビーケイツが出演し 懐かしい。

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10年に一枚・・というフェイゲンのアルバム製作だけど・・完成度ゆえに かかっても仕方ないかな・・という感想がファンの心情。

歳をとってさらに できるだけ多く聞かせて欲しいと願っている。

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気がつけば如月。「RED CURTAIN」CDリリース!

早くも2011年も一月を過ぎた。

如月というその名の由来は諸説あるが「衣更着」 まだ肌寒く衣を重ねて着るような時期という説。 草木の芽が張り出す日「生更木」 さらには天候が暖かくなってゆく頃「気更来」という説などあるらしい。ダジャレ?と思えるような言葉遊びが楽しい。イキだねー。と言われるようなセンスの物ばかりじゃない物が選抜に勝ち抜いているところがそそる。(笑)

一月の後半は末息子が風邪をこじらせ珍しく 幼稚園を数日休む事になった。日頃週末に熱を出しても週明けには健康満タンな息子には辛い日々だった。時節がら もしかしてインフルエンザかもと心配したけれど 検査の結果は陰性だった。

幼児時期のこの数ヶ月・・ 花が芽吹く頃までは少し歩けば どこに病気の根源が落ちているか分からず気を使う。少しずつ拾って人は強くなるのだと基本的には思っている。予防注射の是非は色々あるけれど小児科に張られているポスターに 聞き覚えのない類のそれを見つけると 予防接種 後進国と言われている日本も少しは進んでいるのかと思う。中国やインドの予防法を実践している著名人がいたけれど今はどうなのだろう。厚生省が許可を渋るのは何かあったときの 責任の事も含めて当然といえば当然だとは思うけれど  アメリカのように自分は自分で守るという思考の人種に見習う事も多い気がする。

ところで・・夫の昔のバンド RED CURTAIN の 作品がリリースされるらしい。
Redcaurtain

¥3,000(税込) 
2011年3月2日 発売 
WONDRFUL WORLD RECORDS  WWCD-005

現在も精力的に 進化し続ける 才能あるアーティスト 「オリジナル ラヴ」の前身となる「レッドカーテン」の作品。もう・・20年前になる音源である。 

私はこの中では・・やっぱり「少年とスプーン」ですかね。「orang mechanic suicide」は名曲です。どれも懐かしい曲ばかり。

以前 ライブのテープを見て大笑いしていた彼らである。よくもそれだけ自分を見て笑えるなー。と感心したっけ。(笑)

決して上手い訳ではないけれど 今作る事が出来ない音がアリと見た。以前その時にしか見えない景色がある。と記したけれどまさにソレ。

お金はなかったけどいつもライブは素晴らしかったし・・写真や音響も 友人で作り上げた感じだった。当然ながら皆 若かった。 疾走し続けていた。 物を作る人というのは・・イイにつけ悪いにつけ 軌跡というものが残る。でもどんな矢も 受けられそうないい意味でのバリケードが見える。(笑)

Papa

時は 流れて・・大好きな音楽に浸かる時間は減ってしまった夫。でも今でも 友人とあえば「最近何がよかった?」と話をし お金がないのも変わらない。(笑)

度々  笑いを探求する私に 夫からのメール。その中のひとつを紹介。

9d0545817e5fe833379b0a1da5184541嗚呼。。くだらない。お後がよろしければこれ幸い!happy02

※写真はクリックで拡大できます。

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週末。さかあがり 70年代音楽

Epsn0284_3  ←(100円グラスに花を彫ってみた。青いやつはその昔 コンランショップで購入)

週末にサッカー と選挙 全国的なイベントが終わりました。soccerrvcar

選挙では色々な「顔」を見ることとなりましたが 旗揚げされたばかりの新党は最後まで頭の中でこんがらがっていました。どの方も理想に燃えて「いい事いってるなー」と思ってしまうが冷静になると「ついこの間まで自民で それが出来ずに何十年もいたんじゃん。」と油断できない気持ちになる。 こども手当も見えなくなりそうだ。

我が家の週末はこの熱さとは全く関係なく過ぎていったけれど 唯一のニュースとして 双子の片方が初めて「逆上がり」を披露してくれた。あじさい咲きほこる公園にて 私が成し得なかった夢の欠片を拾う。(大袈裟ですが。笑)

帰り道の車中 ニコレットラーソンとマリアマルダーの曲がFmから・・何とも懐かしく特にマリアマルダーの「真夜中のオアシス」は思わず聞き入ってしまった。 時を前後して二人とも来日するそうだ。少し前にキャロルキングも来日し 素晴らしいライブだったと聞いていたので ココ最近は女性シンガーソングライター波がきているんでしょうか・・ 昨々晩は「タモリ倶楽部」でミキシングの特集をやっていて 「スティリーダン風」などとリズムセクションのサンプルを聞いて凄く懐かしかった。ちなみに私の勝手なニューヨークのイメージはドナルドフェイゲンとウッディアレンなんだけど・・(笑)

私が一番レコードを聞いた時代の音楽が「ひさしぶり!!」とやってきたような週末になった。久しぶりにCD棚を眺め 週が明ける。

 Epsn0299_3 ←(アジサイの公園にて我が家の男組)

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