日記・コラム・つぶやき

心の棘

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セリアの雑貨やガチャガチャのおもちゃでテラリウム



今日は朝から雨。梅雨入りしたもよう・・

昨日 彼女に久々に会う事が出来た。 

とっくに遅刻している時間に現れて意味不明に号泣していた。

いつものことだけど 偽善者の私は 「調子悪いなら 無理しなくていいからね。」と反射的な言動と目の前の面倒てんこ盛りに嘘と本心が半々位でのたまう。

「○○の顔を見るとほっとする」彼女がいう・・

そう・・いつもこんな言葉に囚われてしまう。 小娘がダメな男に騙されるように・・



アルコール依存は否認の病といわれている。どこからどう輪切りにしてもそれ以外に考えられない状況でも本人だけは認めない。彼女も私が病院に行くよう再三話していた時、耳鼻科だの皮膚科だのとんちんかんな場所へ行っていた。

あの手の振るえ・・発汗・・違うだろ。




号泣の朝は嘘のようにしばらくたつと大きな声で笑っている。

「ずいぶん元気だなー 心配なんていらないなー」嫌味のつもりで私が声をかけると 本人はさらにテンションマックスで笑っている。



歳をとって自分の事さえままならないのに誰かをどうにかしようなんて無理なんだ。
家族にさえ 正論を思い切りぶちまけて 本当はこんな事言える自分じゃない事を一番知っている。そしてそんな自分が好きじゃない。

何度同じ事を繰り返しても 少しも前進しない事は 余程の忍耐力を持ってしても自分より大切な物を守る時以外に効力はない。きっと私は色々やったけどダメだったじゃん、という罪悪感を払拭する理由がほしいだけだ。

多分。

いや、最悪でしんどくてもまだ人に迷惑をかけながら現たほうがましなのか?

マゾじゃあるまいし。

いたみかけたバナナみたいな痣をつけて心の棘はささったまま。

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心配? 好奇心?

 

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カラフルな薔薇の共演。




人間っていうのは時に残酷なものなのかな・・と思う事がある。これは他でもない自分自身。

環境が変わればその都度出会いがあり それが職場であれば ある種のラインを引いていても目に映らなかったことにするのが困難な事もある。

この職場にくるまで 私は幸運な事に対人関係で嫌な感情を持った事がなかった。社会人としての常識、価値観がある程度符合していたからなのか お互いを尊敬し 職場を変わった今でさえ多くの人と友人としてお付き合いしている。

正直・・彼女に会った時、神さまは私に試練を与えるつもりなんだな。と思ったほど・・(無宗教ですが)

彼女の口から出る言葉は常に不満や 誰かの悪口・・とにかくネガティブな言葉の大行進で横で聞いているだけで心が重く疲れてゆく。

心から嫌い。と思えるレアな出会い。

徐々にそれが彼女の人格以外のなせる物だと気がつく事になるのだけど・・

そうは言っても真っ当に言葉を受け止めていると周りがおかしくなってゆくもので何人も周りから人が自主的に逃避していった。

私はというと・・面倒くさい、という事だけで聞き流す・・という技を磨いた。そんな卑怯な自分が恥しくもあるのだけど・・

何度病院を勧めても・・終いにはこちらが非難されるような形になって 何度も嘘が繰り返されて誰も 何も彼女にはものを言わなくなってしまった。

彼女はいわゆるアルコール依存。

数年で壊れ方が音を立てて加速してゆく。

感情のアップダウンが激しくて 他人にけがをさせた事 外でわけも分からず倒れていたり救急車で運ばれたり・・それは常軌を逸している。

おそらく それでも働いてお金を貰っている。ということだけが 彼女にとっての大丈夫。。社会人としての自負 理由なのだと思う。




ここ数日 いよいよその最後の砦が崩れそうな気配をみせている。

どんなに仕事にならないほどめちゃくちゃでもやってきた職場。

顔あわせていない。


何となくざわざわとする理由で 親友に状況を話す。

彼女も何度も傷つけられた人間のひとり。

「心配なのか?」とラインにひとこと。

はて そうなのかな。

こころはナイフのように冷えているような気もしている。



つらい事の方が圧倒的に多かった、これは好奇心?

はたまたエゴか。

私は残酷なのか。

 

 

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今年もベランダの薔薇が次々に花を咲かせている。

手入れもそれ程 されていないのに判で押したように目を楽しませてくれる植物たち。本当にリスペクトである。

それに比べ何かにつけて心折れたり・・愚痴ったり・・やる気を失ったり・・サボったりする私は誠に情けない。

毎年毎年思うのである。

迷いなくどこからどう見ても おばさんになってから一つだけ決めている事がある。

若い頃なら面倒に巻き込まれたくないし ほっておけば右から左に流れてしまう事・・ できれば嫌われたくないから言わない。としていた事でも嘘やねたみの類でなければ(自問自答して)言っておいた方が良い事は、一度は言う。 ということだ。(笑)

職場においての遅刻や 同僚に迷惑がかかるような事は できるだけ 理路整然と 必ず本人に申し立てる。

若者が迷っているような事は 間違っているかいないかは別として出来るだけやる事を勧める。

くじけそうな人には あまり同調しない。憎まれても怒られてもいいから皆同じよ。頑張ってよ。という。

そう・・私はこのところあまり優しいおばさんではないのだ。オブラートにつつんで話をするような時間も忍耐力も私自身にはもう残されていないと感じてしまった。

ただ生真面目なので 話の対象本人が忘れてしまうような事さえもずっと気持ちのどこかに残されてしまうのが・・自分でもやっかいだなあ。と思う。

それはさておき、顔。である。

日大の元監督・・悪そうな顔をしている。

接客業を長くしていると お客様が入ってくるなりその顔つきで 「ああ・・面倒くさそうなの、きたな」と直感で感じるようになった。

それは同僚も同じで 嘘のように的中する。絶対にない物を要求されたり やたら知識を語られたり、ほんの数秒オーダーがおくれただけでも激怒されたり まあ、理不尽な事はつきものだ・・・

「ああ・・やっぱりね。}と思う。

不可思議な事にそんなお客様はリピートするので 次回はミスがないようにいつも以上に緊張感を持って接するため 良い結果。。ではあるのだけど。

悪そうな顔って 顔の造作ではないのである。 怖そうな顔していても一言話せばその人の人柄がにじむもの・・

最近の私・・いつもこうかくを意識的に上げて 笑顔を作っている。

どこかで誰か鋭い人に 「あの人 笑ってるけど 内心何を考えてるかわかんないよね。」と言われているかもしれない。

的中です。 (笑)

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最近、心が沸き立ったモノ

冬の装い・・どうしても街は モノトーンが多くなる気がする。

そんな時期だからなのか、あえて色の綺麗なアイテムを 身に付けたくなる私。

赤渕の老眼鏡。 牛ガラのバック。 サックスブルーの中折れ帽。  ローズピンクのマフラー

皆昔馴染みのモノですが・・

からし色のスカート・・どうしても気になり今年 購入してしまいました。(笑)

ここ最近 その存在によって 思わずニンマリしてしまったものをまとめます。


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 葉牡丹が ブーケのよう納まっているものを発見。グラデーションも美しい。

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頂き物のマフラーと 刺繍のたけの短いスカートは ジーンズの上にエプロンのように・・ 

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そしてこの根っこは毎年の楽しみ。

 

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今年誕生日にもらったクリスマス限定のコスメ・・・イラスト、色合い全てに興奮(笑)

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こちらもプレゼント・・このパッケージがなんといってもかわいい。

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リーズナブルなキリコのグラスは、少しだけリッチな気持ちになります。

だんだんと冬らしくなってきましたね。

12月になり何かと忙しい気分に追いやられています。

やらなくちゃいけない事がたくさんあるのに、働かざるもの食うべからず。ただし、根性なし。というところです。

寒くて、その根性なしには試練、試練、です。(笑)

皆様もお体気をつけてね。    

 

 

 

 

         

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会津若松、ぶらり。

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高校の同級生が遊びに来てくれた。お互いに歳をとったことは分かっているのだけど・・

集まれば うん十年は吹っ飛んで  昔とちっとも変わらないね!という 都合の良い錯覚に陥る。

まあ、子供らの近況や 細々とした仕事の愚痴が出たら 錯覚は急にきりりと輪郭を成すのであるが・・(笑)

郡山から電車で一時間・・会津若松に赴く。移動カフェと称したレトロな電車の中で福島特産のフルーツを使ったケーキを頂く。

しかし、結果的にカフェ動かない方がいいかもね。美味を堪能したけれどこの揺れに 満腹感とは別に胸がいっぱいに・・



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市内観光は周遊バスにて。 話に夢中になって鶴ヶ城を素通りしてしまったなんて事・・秘密である。(笑)

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江戸時代末期、ペリー率いる黒船の来航をきっかけに徳川幕府と薩摩藩、長州藩が対立。

会津藩主の松平容保は幕府から京都守護職を命ぜられ、不穏な京都の治安を任された。


城を背に不意に降り立った七日町は民芸品や洒落た小物店が立ち並ぶ。



江戸の無血開城の後、西軍(薩長軍)の標的は会津に向けられた。

会津軍が猪苗代町の母成峠で敗退するとなだれを打ったように西軍は若松城下に攻め入り

会津軍が降伏するまで会津各地で戦いが繰り広げられた。

新選組は会津藩主松平容保が京都の治安にあたった組織で、池田屋事件の指示も会津藩の公用人から出ていたといわれている。

鳥羽伏見の戦いの後、局長の近藤勇は捕らえられて斬首、副長の土方歳三は宇都宮の戦いで負傷した後、会津に入る。

三番隊組長の齋藤一も土方とは別ルートで会津入りし、土方が函館に去ると、新選組の生き残りを指揮した。

齋藤一は最後まで会津で戦いのちに東京で生涯を終えた彼の墓が新撰組の慰霊碑とともにここに・・バスを待つ時間足を止めた歴史的な建物も混在する。

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まだ紅葉がちらちらと残っていて 秋の風情をうかがい知る事もできた。

昔から美術館や博物館が好きな渋いばばあ好みの私とは違った友人も今や市役所の広報で歴史的遺産を紹介する仕事をしているらしい・・

お偉い先生の相手をするようになって沢山の好奇心をそそられている様だ。

うん十年前は・・さそってもやんわり断られていたようなたびの詳細。

しっかりとそこに残る空気のような物を感じる旅になった。

やっぱり時間は流れている・・ (笑)

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空ばかり見ている。

最近空ばかり見ている。

断じて(笑) そんな自分が好き・・という若者のアンニュイなやつではなく 皆々様にもお勧めしたいプラネタリュームばりの変化を楽しめる。

夏の疲れかな・・

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ガラ携を 友人の中でも最後の最後まで持ち続けていたような私だけど カメラ機能だけは実に撮り易く重宝してる。

ね。

空が気になり始めたでしょ?(笑)

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おからパウダー夏のしたく

 

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各地で記録的な大雨のニュース・・どうか何事も無いようにと願ってやみません。

思えば昔から 地理が苦手な私・・最近の環境や気候の変化のニュースに触れることで今更ながら地図をなぞっている。 

若い時には 日本のどこで何が起こっても 正直を言うと 自分の事以外には心動かされる事がなかったように思う。

歳をとったからなのか、 いやいや近年、傷ましい事故や事件が増えたからなのか自分の体のどこかしらが痛むような気持ちで 場所確認をすることが常になった。

そして、良いことも(笑) 

皆様お住まいの街や 皆様の笑顔をも いろいろ思い描いたり・・

そんな少女趣味も 面が割れていなけりゃ、許せるでしょ?ちょっと気持ち悪い?(笑)



さて、あと数日で 子供たちの夏休みがやってくる。

小さい頃とは違って部活やおつきあいで 親が出てゆく事も少なくはなった。

それでも 平日のお休みは ひとり。というのが嬉しくて 家事のノルマをこなしたあと あれこれ気になっていた事に着手する。

先日テレビで紹介していた「おからパウダー」

ダイエットフードとして また美肌効果もあるということで早速 作ってみる。

作ると言っても おからの水分をレンジで三分ほど飛ばしたあと フライパンで五分ほどからいりする、という簡単な作業・・

食物繊維が豊富で 量ましになるので もちろん、ハンバーグやらクッキーななど 種に混ぜる事も可能・・  面倒くさがりの私は 普段の食事にひたすらかけるだけ・・ではあるが・・

さて効果はいかに・・・(笑)



今日は他にも 夏の支度をした。

頂き物のコーヒーギフトに水出しコーヒーがあり、これをセリアで購入したボトルに移す。 先のおからボトルも同店で購入した物だけど なかなか可愛く テンションがあがる。

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100円という安価で 購買意欲を掻き立てられる 平和な国に生まれたことを実感する。




そして・・ 以前より 興味のあった 梅酒も漬けてみた。

上手くいくといいのだけど・・あ、 この容器は業界ナンバーワンであろうダイソーにて入手。

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ワッペンには この味は ママの味みたいな事を書いてはみた。(笑)

まずはレシピどおりなんだけど・・考えればこの梅酒完成の頃には とっくに夏も終わっているわけだが・・・

暑い夏を思いながら飲めたらいいなあ。



使える百均。セリア・・

ボトルをいくつか購入して、平和と物欲に とても満ち足りていた私・・

予定外のものを発見し 思わず買ってしまった。

それがこれ、

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綺麗なこと!

これにアイスや ゼリーなどを入れて

夏のデザートを涼しく頂くことを想像し・・

明日からの 暑い毎日を頑張ろうと思う。



少しだけ夏の支度。完了。

皆様もお体気をつけ下さいね。

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病院にひとり。

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友人から頂いた手作りカレーパン。おいしい。




不意に休みがとれ、循環器内科に赴いた。

健康だけがとりえの私が この数ヶ月いわゆる動悸を感じる頻度が加速してきたと自覚したからである。

病院なんて よほどの傷みが伴わないと足が向かないたちである。ただでさえ重い気持ちこの待ち時間・・ 

それにしても50の声を聞いた辺りから 体調やら、体力やら 今まで意識しなかったことが太線で縁取られて目の前に現れる。

楽天的な私は 多分更年期だという思いで たっぷりと読書である。

やっぱり本はたのしいね。たとえ内容が暗かろうが読後は満腹感ににた感覚である。(笑) 最近は自分より若い作家のものもよく読む。

独特なリズム感だったり あえて平坦な書き方であったり、その表現が どの作家もよく本を読んでいる人なのだということが分かり、嬉しい。

ゆとり、だとかなんだとか言われる世代の若者でも  物書きや優れたスポーツ選手に限っては 皆 その才能を育てるための作業は着々と行なわれているのだと改めて思う。

それと反して 最近の日本の若いミュージシャンは私世代の若者なら百に 近いパーセンテージュで聞いていたであろう洋楽を聴かないそうだ。

残念だと思う。それをなぞった音楽はたくさんあっても肌触りが違うのに。(笑)

それが証拠に久しぶりに ビートルズを今日聞いて 気にも留めなかったリンゴスターのセンスの良さに心打たれた。

循環器科は 診察室に入ると 照明が暗い。私の心臓をあちらこちらから超音波で捉えた冷えたモニターが仕事をこなしている。

色をつけられた私の血の流れが 黄色やら赤やら頑張っているのがなんだか笑える。

大丈夫、心臓には問題がないようだ。 一安心、ここ数ヶ月 心筋梗塞やらの苦しさを想像して
意識がなく倒れた私の 体を支える人があまりにも気の毒に思われたから。。

少し不整脈があるとのこと、 でも 2、3ぱく 飛んでも元に戻るから大丈夫、とやや微妙な診断結果である。

更年期とは言われないものの、 ホルモンのバランスが変わって 過敏になっているかもしれないといわれた。

感じにくくする薬を出しますか?と聞かれ 感じても気にしないでいいのならいりません。とお断りした。(笑)

それでも 私の動悸はやっぱり気にしないようにはならなくて 長く付き合うことになるのかな・・なんて思い始めている。 

いつ、どうなるか分からない。

そんなことがふえてゆく。

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ことばの速さ 

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暖かさに早咲きの桜が花開いていました。春ですね。




年齢的にももしかしたら そんな事を考える時間が増えることは必然かもしれない。

ついこの間 仲良く笑いあっていた友人が亡くなったということにショックをうけていたのに その死からすでに数年が過ぎている。

父が亡くなり、母の記憶から私が薄れ、自分自身が少しずつ希薄になっていくように感じてしまうような時がある。

いつどうなるか、という言葉がリアル思えると 私に もしもの事があったら 知らせてほしい人のリストは残しておかなくちゃ・・といつも決意する。

そしてその遂行は いつも途中でとぎれる。

なにせ私の死を知らせる友人たちは皆、電話(しかも家電。)か手紙でやり取りしていて、住所を書くのがまた手書きであったりして面倒だからだ。

その上 死人なりに

いや、知らせたらかえって気を使うかも・・いや、後で知ったら気を悪くするかも・・なんてことまで考えたり・・さらに面倒で・・・ 

(死んでいるのだから気にする事ないっちゅうの。笑)

ただ ひとつだけ 最低限、と決めている。それ位が私にとっては ちょうどいい気がしている。



ある日、仕事先の自分の娘と同じ位の女の子の体調が心配になり手紙をかいた。

ただ気持ちのなすがままあまり何も考えずに書いたのだけど、後にこれは 的外れだと おりにつけ 友人の間で笑いの種になる。

まず、その子が私が思うよりずっとタフで鼻で笑われた事、 そして この「手紙。」というモノの意味合いが重いというか かなり親密な間柄にしか成立しないモノらしいことが私には分からなかった。

「はいはい、これからは良く考えますよ。(笑) 二度と書きません。」ということを学習したわけだ。


長女の時にはメール位だった伝達ツールも 末息子にいたっては ママ友とのやりとりもラインが主流である。たしかに早くて、 センテンスが短ければ短いほど今風らしい。便利でリズム感はあるけど・・ラッパーじゃないっての(笑)

風を舞う 言の葉にしては 余韻はない。

言葉に宿る言霊にしては森羅万象が成り立つなんて・・思えない。

やはり私にとっては伝達ツールの一つに過ぎない。


あえて申す。 私と私の大切な友人を結ぶものはいつも手書きの言葉一つ一つなのである。

近況も 子供の成長の話も 面白い本の話も 仕事の悩みも お礼状も、

そして二十年来文通をしてる大切な友人との間では このタイムラグがいいね。って言い合ってるくらいなんだ。

笑って下さい。良い物は良いといわずに 歳をとって生きる意味はない。

今だって拙いなりに言葉を選び 手書きで書いている気持ちの私である。

おそらく もしもの時を知らせるヒトリスト(未完)もね。

 



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春を探します。 小さく香り。 ティアドロップのダイヤ。


  

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あったかい。。。

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この歳になって友達が出来たのは ご褒美かなって思います、、彼女たちからの贈り物です。あったかい。。。 




パートに出るようになって一年半が過ぎた。 

しんどいな。。と感じる事もしばしばだけど それでも 何とか続けてるのは 仕事場の雰囲気、大きな水槽に一緒くたに入れられた異種の魚のようであり、受け止め方に正解がないような水の中を楽しんでいる気分のせいだと思う。  

老若男女、それぞれの世代で 同じ出来事でもそれぞれ反応が違ったり、驚く事があったり・・これをストレスに感じる人がいるのも理解できなくはないけど 私の場合は じつに これが楽しいのである.

そもそも、いわゆる慣習というものに根拠が薄いように 結果、人生はどこにおいても楽しめる人の楽園なのである。

自分の子供のような年齢の子が 少しずつ大人になってゆくのをふとしたことで感じたり それとは真逆に おい、大丈夫か?と 突っ込みたくなる常識のなさを上司に感じたり つくづく人間の成熟度は年齢に比例しない。

それは私自身にも思い当たる事が多くて 自分でも何で思考がここでストップしてしまうのか・・なかなか自己分析に苦しむ事もあれば いわゆる絶対多数がいっせいに挙手して反対するような事に 意外にも疑問を感じたり 時に、寛容だったりする発想が新鮮である。

自分と向き合う事をお休みしていたのだと思い知り、多少の無理はあっても働く事は悪くないな。。に戻される。



さて、大学生、高校生、中学生と成長した子供たちは なんの躊躇もなく自分の世界へとけんけんをするかのごとくすっとんでいく。

私が今こねくり回せるのは末っ子だけとなった。

まったくのエゴと恐れずに言うとするなら このあたたかさにあとどれくらい触れていることが出来るだろうと・・少しは想像してみる。

そんな事上の子供たちには考えた事がなかった。歳をとるということなんだと思う。


職場で 私の子供ほどの男の子が、「母からラインが来て、怒涛のごとく部屋をかたしなさい!!」という言葉が届いたあと、

少しおいて 「 柴犬を飼おうかと考えています。」 と一言きたんですよー!」と聞かされた。

「わかるよ。その気持ち。」

というと、笑われた。



いつの日も いくつになってもふと、あったかーい。が恋しくなるのだよ。

まだまだ 稚魚みたいな魚たちにはわからんだろうな。

 

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