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2017 6月&7月 映画生活ミニミニMEMO

2017年が終わろうとしています。

今年後半はどうしてもPCの前に座ることが出来ず、疲労と心配事が交差し・・とほほでございました。

そんな中でも近況を知らせてくださり、また楽しみにしているから・・と言葉をかけていただいたり 心の中の【ありがとう】の更新は続けております。

ブログを通じ知り合えた大切な方々・・ダメな私ですが見捨ないでーーーー。

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アズミハルコは行方不明 監督 松居大悟 70点

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book郊外の街で起きた独身OLの行方不明事件をきっかけにアラサー、ハタチ、女子高生の3世代にわたる現代女子の生き方を浮き彫りにする。

【感想】前作鑑賞、監督お得意の青春群象劇 劇中の虚無なポップや怒りに共感するものの終始燃えない他力本願がラストシーンまで残る。

 

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アスファルト 監督サミュエル・ベンシェトリ   80点

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bookフランス郊外のとある寂れた団地に集まった、サエない中年男、夜勤の看護師、母親が留守がちな鍵っ子のティーンエイジャー、落ちぶれた女優、不時着したNASAの宇宙飛行士、服役中の息子を持つアルジェリア系移民の女性。たまたま団地に集った孤独を抱えた6人の男女に、3つの予期せぬ出会いが訪れる。

【感想】団地という空間でくすりと笑え且つ人と人との繋がりを感じるストーリーが展開。私好みの作品。宇宙飛行士とおばさん・・その画づらだけでもセンスの良さを感じる。

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幸せなひとりぼっち  監督 ハンネス・ホルム 80点

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book愛する妻に先立たれ、悲しみに暮れる孤独な毎日を送っていた老人オーベ。そんなある日、隣の家にパルバネ一家が引っ越してくる。車のバック駐車や病院への送迎、娘たちの子守など、何かと問題を持ち込んでくるパルバネたちにうんざりするオーベだったが、次第に彼らに心を開くようになり、やがて妻との思い出を語りはじめる。

【感想】オーべは最初から愛を沢山持っている男なのだ。でなければ妻のあとを追うなんて考えないはず・・ なんと幸せな人生だった事だろう。。素敵な作品。

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ガール・オン・ザ トレイン 監督 テイト・テイラー   75点

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book夫と離婚したレイチェルは、毎朝通勤電車の窓から見える、見ず知らずの「理想の夫婦」の姿に、別れた夫との幸せだった日々を重ねていた。ある朝、通勤電車の窓からレイチェルの目に飛び込んできたのは、「理想の夫婦」の妻の不倫現場だった。そして、その女性は間もなく死体となって発見され、唯一の目撃者として、レイチェルに周囲から疑惑の目が向けられてしまう。

【感想】冒頭のぼんやりとした画面から どんな謎解きサスペンスが始まるのかと思いきや 後半に近づくにつれ力ずくの美しくない事実が浮き彫りになり ラストはしりつぼみ?

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奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ 監督 マリーカスティーユ・マンシオン・シャール 80点 

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book貧困層が暮らすパリ郊外のレオン・ブルム高校。様々な人種の生徒たちが集まる落ちこぼれクラスに、厳格な歴史教師アンヌ・ゲゲンがやってくる。情熱的なアンヌは、生徒たちに全国歴史コンクールに参加するよう勧めるが、「アウシュビッツ」という難解なテーマに生徒たちは反発する。そこでアンヌは、強制収容所の生存者を授業に招き、彼らの経験を語ってもらう。その壮絶な話を聞いた生徒たちは、その日を境に変わっていく。

【感想】実話ということで 良質なドキュメンタリーを観ている気持ちになる。境遇や立場が違っても過去を受け継ぐ事・・本当の意味でその必要性を深く考えさせられる作品。

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時間離脱者 監督クアク・ジェヨン  75点

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book1983年1月1日、職場の同僚で恋人のユンジョンにプロポーズをした高校教師のジファンは、強盗に襲われて刃物で刺され、意識を失ってしまう。それから32年後の2015年1月1日、刑事のゴヌは追いかけていた犯人の銃に撃たれ、倒れてしまう。32年の間隔を置いて同じ日、同じ時間、同じ病院に運ばれたジファンとゴヌは、生死の境を行き来し、なんとか息を吹き返す。しかし、それ以降、2人は夢を通してお互いの日常を見始めるようになる。

【感想】韓国安定のラブファンタジー。なかなか楽しい作品でした。

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母の残像  監督ヨアキム・トリアー 80点

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book戦争写真家の母イザベルが謎の死を遂げてから3年。母の回顧展の準備のため、長男のジョナが父と弟が暮らす実家に戻ってくる。事故か、自殺か、不可解な部分が多いイザベルの死。久しぶりに顔を合わせた父と息子たちが妻への、そして母へのそれぞれの思いを語り、イザベルの知られざる一面を戸惑いながらも共有していく。3人はそうすることでイザベルの死を受け入れ、家族としての絆を取り戻していくかに見えたが……。

【感想】イザベルユペール、彼女のけだるい表情がなにせこの作品の肝。妻、母を亡くした家族は彼女の死についてそれぞれに思いを馳せるがそれは三者三様、真実であり想像である。どんな人間も多面性があり 100パーセント分かる事は有り得ない・・

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ぼくは明日昨日のきみとデートする  監督 三木 孝浩  70点

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book美大生の高寿は、通学電車の中で見かけた女性・愛美に一目ぼれする。勇気を出して声を掛け、会う約束を取りつけようとする高寿だったが、愛美はなぜか泣き出してしまう。意気投合した高寿と愛美は付き合うことになり、幸せな日々を過ごしはじめるが、そんなある日、高寿は愛美から信じられないような秘密を明かされる。

【感想】邦画全般のせつない系ラブストーリー・・それにしても抱いて許される感情たったのひとつき。。それぞれが名のれないかつ立場的にNGなんて・・ 

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お嬢さん 監督パク・チャヌク  80点

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book1930年代、日本統治下の韓国。スラム街で詐欺グループに育てられた少女スッキは、藤原伯爵と呼ばれる詐欺師から、ある計画を持ちかけられる。それは、莫大な財産の相続権を持つ令嬢・秀子を誘惑して結婚した後、精神病院に入れて財産を奪い取ろうというものだった。

【感想】パク・チャヌクやっぱり大好き。エッチで笑えて真面目と不真面目が混在して観ててワクワク・・子供には見せられないドキドキ。面白かったです。

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哭声 コクソン  監督 ナ・ホンジン  70点

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book平和なある村にやってきた、得体の知れないよそ者の男。男が何の目的でこの村に来たのかは誰も知らない。村じゅうに男に関する噂が広がる中、村人が自身の家族を虐殺する事件が多発する。殺人を犯した村人に共通していたのが、湿疹でただれた肌に、濁った眼をして、言葉を発することもできない状態で現場にいることだった。

【感想】韓国映画に度々登場するとにかく暗い村・・いきなり現れた日本人の存在はこれほどまでに薄気味悪いのかもしれない。横溝シリーズにも似たカラー・・話は単純。

 

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最近 ペットショップに柴犬を見に行く事が楽しみになっています。

いつか家族になれるといいなあ。

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