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2016 11月 映画生活MEMO

インフルエンザの予防接種を半ば義務感から受けた途端 くしゃみ、鼻水咳と・・

どっぷりと風邪をひいたようだ。

抗体を作るため 投入された少量のウイルスは 疲れた私の体では 受け入れる事が出来なかったのか・・いや、単にうたた寝のなせる結果か・・

とにかくしんどい。(笑)


cloud  cloud  cloud




クリーピー 偽りの隣人  2016 監督 黒沢清  80点

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book元刑事の犯罪心理学者・高倉は、刑事時代の同僚である野上から、6年前に起きた一家失踪事件の分析を依頼され、唯一の生き残りである長女の記憶を探るが真相にたどり着けずにいた。そんな折、新居に引っ越した高倉と妻の康子は、隣人の西野一家にどこか違和感を抱いていた。ある日、高倉夫妻の家に西野の娘・澪が駆け込んできて、実は西野が父親ではなく全くの他人であるという驚くべき事実を打ち明ける。

cake黒沢清らしい映画である。画像の暗さ・・もはや何でもありの無法現場・・絶望なんてとっくにしてるから誰が死んでも どんなに残酷な様子でも それ自体に感情は動かされない。ただ並べられたシーンの行く先がどこに向かうのか 気持ち悪い隣人がこのまま思い通りに生きてゆくのか淡々と眺めているだけである。人間ってどんな劣悪な環境にも慣れるのだなあ・・と思う。それは動物として生きながらえるための本能なのかもしれない。私自身も 死体が横たわる画面にさえ クスリ・・と笑ってしまうような事が度かさなる。 この黒沢ワールドは癖になる。面白かったです。

fuji  fuji  fuji



孤独のススメ  2013オランダ 監督ディーデリク・エビンゲ 80点

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book妻に先立たれ、オランダの田舎町でひっそりと単調な毎日を送るフレッド。ある日、言葉も過去も持たないテオがフレッドの家に居ついてしまい、男2人の共同生活がスタートする。フレッドとテオの間にいつしか友情が芽生え、何も持たないテオの生き方からフレッドは真の幸せを学んでいく。

heart04人はいつも孤独である。それ自体 誰かと過ごす時間をすこしでも経験すれば 良くも悪くも 皆感じる事である。当たり前の事だし ネガティブな事とも思えない。この唯一無二 動かさざる現象 {孤独}自体を肯定するということは 他者の全てを許し 尊重するということなのかもしれない。皆一人・・ 誰にも否定できるワケは最初からないのである。なので、ラストは気持ちの良いものであった。 画像のスッキリとしたシンプルなブルーや白も 難しく感じなくていいよ・・シンプルでいいよ。みたいな印象で美しい。秀作です。


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ヒメアノール  2016邦 監督 吉田恵輔  85点

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book平凡な毎日に焦りを感じながら、ビルの清掃のパートタイマーとして働いている岡田は、同僚の安藤から思いを寄せるカフェの店員ユカとの恋のキューピッド役を頼まれる。ユカが働くカフェで、高校時代に過酷ないじめに遭っていた同級生の森田正一と再会する岡田だったが、ユカから彼女が森田にストーキングをされている事実を知らされる。

tulipいやあ。さすが監督!、漫画の原作は 映画としてどこか表現きれていないことが多いが・・本作、あえて長いコメディタッチ・・ 突然のタイトルバック 惨殺シーンと濡れ場、森田君の無くなった足、ラストのほっこりとした回想シーン・・全てが計算されていて非常に面白かった。浜田岳、ムロツヨシ の安定した演技に勝るとも劣らない森田剛の感情をなくした演技素晴らしかったです。

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ぼくとアールと彼女のさよなら 2015米 監督アルフォンソ・ゴメス=レホン  80点

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book冴えない男子高校生グレッグは他人と深く関わることを避け、幼なじみのアールと共に名作映画のパロディをつくる毎日を送っていた。そんなある日、グレッグは母親から同級生のレイチェルが白血病になったことを聞かされ、彼女の話し相手になるよう命じられる。仕方なくレイチェルのもとを訪れるようになったグレッグは、いつしかレイチェルとの間に友情を育んでいく。そして病状が悪化していく彼女を励ますため、アールとオリジナル映画の制作に乗り出すが……。

camera「500日のサマー」が好きだった。そのスタッフが携わった本作・・期待を裏切らないできであった。一人称の 主人公の呟きが進行となるオーソドックスな作りから・・どんどん彼女を取り巻く環境や彼女自体に引き込まれ振り回され 我を失いやがて彼について語る彼女の手紙のないようにシフトしてゆく・・可愛くて悲しくて でもお涙頂戴ではないところが良い。印象に残る作品だ。

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世界から猫が消えたなら 2016邦 監督永井 聡  70点

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book。脳腫瘍で余命わずかと宣告された30歳の郵便配達員の青年の前に、青年とそっくりな悪魔が姿を現わす。悪魔は青年に、大切なものと引き換えに1日の命をくれるという。電話や映画、時計など大切にしてきたものが次々と失われていく中、青年は元恋人と再会を果たし、かつての思いや別れの時を思い出していく。親友や疎遠になった父の思いに触れ、亡き母が残した手紙を手にした青年は、人生最後の日、ある決断を下す。

movie話題作の映画化・・原作はずっと前に読み終えていて、そもそもファンタジー色の強いストーリであるのでどんな仕上がりなのと興味アリ。 原作に忠実であるからエピソードの一つひとつが時間通りに描かれず 少し分かりづらいかもしれない・・ 死はいつも突然、受け入れようが そうでなかろうが返事は必要ない。そノ意味はあまりに人それぞれで個人的だからここを描くことには少し違和感がある。宮崎あおい・・素敵な元彼女を演じているのだけど出すぎ。やや鼻につく。浜田岳ここにも・・映画オタクの親友の静かな嘆き。そして原田美枝子の母親は良かった。(笑)

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東京にも突然の雪が降り・・ 意外にも福島はパラリと舞う程度だったけれど 慌てて冬タイヤを履いた。
久しぶりに強めの地震が起こり・・数日余震に悩まされたものの その後五年前のような災害にはならず無事暮らしている。

高校の同級生が遊びに来てくれた。本当に久しぶり・・しばらくぶりだったのにそう感じないところが驚きだ。オシャレなカフェに行ってみる。

クリスマスの飾り付けを終えた。
2016もあと少し・・・・

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コメント

一度この部屋に遊びにいきたぁ〜いな。
うちにも同じもにあるはずのに、今年は飾ってないなぁ〜。毎年素敵に飾ってくれてありがとう(^^)(o^^o)
やっぱりツリーの下にプレゼント置いて、25日の朝開けるの?
こちらも寒くて、今日はマイナス15度。お互い風邪などひかないように💖

投稿: アメリカ在住の親友 | 2016年12月16日 (金) 12時56分

忙しい最中コメントいただいたのに本当に今更ながらごめんぬ。年末は無休で晦日まで働いて毎日くたくたで… 今頃になってpC を開けられる気持ちになった~😅
コメント嬉しくて 頑張れたよ🎵 いつもありがとう❤
気がつけば子どもたちも大きくなってツリーのしたのプレゼントの主がサンタさんでないことを知ってしまって(笑) 非常にダイレクにプレゼントは授受されてます~🎵

投稿: 森おばさん | 2017年1月21日 (土) 06時01分

アメリカ在住の親友さま
何度かメールをしているのですが 戻ってきてしまうのです。
アドレス変わったかな?
私の方にメール一度メールしてもらうと嬉しいです😭

投稿: 森おばさん | 2017年3月26日 (日) 08時26分

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