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2016年10月

2016 9月 映画生活MEMO

朝晩がかなり冷えるようになりました。

夏の疲れか・・はたまたまた一つ歳をとってしまったせいか ちょっぴり気が落ちている私です。

ようやっと。PCに向かい遅ればせながらの・・これだけは続けたいなとメモをとります。

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リップヴァンウィンクルの花嫁 2015邦 監督 岩井俊二  80点

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bookSNSで知り合った鉄也と結婚することになった七海は 親族が少ないため何でも屋の安室に結婚式の代理出席を依頼して式を挙げる。しかし、新婚早々に鉄也が浮気し、義母から逆に浮気の罪をかぶせられた七海は家を追い出されてしまう。そんな七海に、安室が月給100万円という好条件の住み込みのメイドの仕事を紹介する。

(o^-^o)前半かなりのテンポのよさ、現代の若者をとりまく繋がっているようないないような希薄な人間関係が漫画のカットのように続けられる。あまりに無防備で危うい七海が 実際 東京で一人で暮らしていけるのか信じられないけど・・高学歴の若者がヘンテコな宗教団体に夢中になるように・・それでも人の形をしたものとの関係を築きたい気持ちは消えないのだろう。・・生きていれば満たされない気持ちをどこかに隠していかなければならないわけだ。後半はそれを全て取っ払って文字どおり・・命を賭けて人を受け入れるという事に話がシフトしてゆく・・実に美しい。七海が安室と ましろの母を訪ねるシーンは強烈であった。

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恋人たち   2015邦  監督 橋口亮輔  85点

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book通り魔事件で妻を失い、橋梁点検の仕事をしながら裁判のために奔走するアツシ。そりがあわない姑や自分に関心のない夫との平凡な生活の中で、突如現れた男に心揺れ動く主婦・瞳子。親友への想いを胸に秘めた同性愛者で完璧主義のエリート弁護士・四ノ宮。3人はもがき苦しみながらも、人とのつながりを通し、かけがえのないものに気付いていく。

(;ω;)橋口監督・・好きです。前作「ぐるりのこと」も大変印象に残る作品であった。今回 三人の主人公を構え三つの話が微妙にくっつきながら別々に展開する。三人ともどこにでもいそうな普通の人間で 通り魔で妻を亡くしたアツシは絶望から・・孤独な主婦は平凡から・・エリート弁護士は過去から・・それぞれ大切な事の輪郭を一瞬垣間見る事になる。小さな光の所在が過去であれ未来であれお隣であれ 生きていけるのだなという気になった。涙します。秀作です。

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スポットライト 世紀のスクープ  2015米 監督トム・マッカーシー       75点

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book2002年、ウォルターやマイクたちのチームは、「The Boston Globe」で連載コーナーを担当していた。ある日、彼らはこれまでうやむやにされてきた、神父による児童への性的虐待の真相について調査を開始する。カトリック教徒が多いボストンでは彼らの行為はタブーだったが……。

(o^-^o)アカデミーにしては若干地味目だったような気がする。確かに世紀の大スクープだしこの記事が明るみになった当時は衝撃的だったはず・・正義は勝つ!的な話であるのに 後味の悪さを残す実録である。これだけ事実を語る人がいながら 表に話がでてこない 大きな権力のそのもの・・他にもあるであろう踏み込めない場所を思うと恐怖だ。

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リリーのすべて  2015英 監督トム・フーパー     (゚ー゚)   75点

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book1926年、デンマーク。風景画家のアイナー・ベルナーは、肖像画家の妻ゲルダに頼まれて女性モデルの代役を務めたことをきっかけに、自身の内側に潜む女性の存在を意識する。それ以来「リリー」という名の女性として過ごす時間が増えていくアイナーは、心と身体が一致しない現実に葛藤する。ゲルダも当初はそんな夫の様子に戸惑うが、次第にリリーに対する理解を深めていく。

(;ω;)夫婦愛のお話なのだが・・私にはアイナーの強い意志ばかりが感じとられ むしろ主人公であるはずのゲルダの気持ちが友愛のように感じられてバランスとしては弱く思えた。アイナーについては まさに性というしかなく執着というよりは本能であり真っ当というしかないようなきがする。 これはエディ・レッド・メインの圧倒的な存在感からなのか・・

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ルーム room 2015アイルランド カナダ 監督レニーアブラハムソン  80点

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book7年前から施錠された部屋に監禁されているジョイと、彼女がそこで出産し、外の世界を知らずに育った5歳の息子ジャック。部屋しか知らない息子に外の世界を教えるため、自らの奪われた人生を取り戻すため、ジョイは全てをかけて脱出するが……。

(;ω;)冒頭のショッキングなストーリーの始まりと部屋からの脱出まではハラハラと娯楽作品として観る事が出来た。でも本題はそこからラストまでのジョイの苦悩と壊れそうになる自分との戦いの物語である。非常に繊細に丁寧に描かれていたのではないか・・とはいえ実際にもこのような事件を知るたび失われたものの大きさに圧倒される。両主役、好演。

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子供たちの秋のイベントが続いています。

どの子もその年齢に応じて成長の片鱗を魅せてくれます。今年は。。何か目標を立てて頑張ってみようかな・・

皆様もお体にきをつけて。

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てしごと、ひさびさ。

ひとつきぶり・・
いや、半月?
PCをあけたら メールが300通を越えていた。(笑)
いわゆる営業用に混じって見落としてしまいそうな友人からの連絡アリ。(笑)
でも、あまりに無反応だと あっちから何とか連絡を試みてくれる。
と、いうことを50過ぎになるまで続けてきたんですよ。私は・・・ 有難い事だ。

私がノーベル賞を仮に受賞したとしても これほどのメールは届かないと思う。
いや、親戚が増えるって話を聞くしね。とはいえ、父母世代の親戚付き合いを密にしていたであろう人たちが 一人2人亡くなり それもないんじゃないかと思っている。
父はトウに亡くなり・・母は今や言葉を発さない。。

そもそも友達が数限りなくいるようなタイプでもなければ メールやはたまた携帯の電話番号だってごく身近な人にしか知らせていない。ラインなんて必要に迫られてスマフォを手にしてからの付き合いの人しか知らない。

実に私らしい・・(笑)

そんな私なのですが 世の中には私とは反対に誰にでも愛され いつも人に囲まれ暮らしている人が存在している。見ていて率直に大変だな・・とは思うけれど 微笑ましくもある。
そんな人からこぼれた光の届いた先に私がいて
かすかに 嫌われたくはないかな・・と思うときがある。

てしごとも 単純に好きだという事と もうひとつ、そんな大切な光の人に何か喜んでほしいかな・・という時に意欲が湧く。(笑)
とはいうものの・・最近てしごとできていない。少しは季節が過ごしよくなれば頑張れるかな?

アメリカの親友から届いた作品が可愛かったのでご紹介。

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アイスクリーム型のなべつかみとポーチ・・   いつもありがとう(o^-^o)



数少ない親友達が誕生会に沢山お料理を作ってくれました。さすが主婦!

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シフォンケーキも作ってくれました。絶品です。

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そして・・ほんのお返しにハロウィンのアレンジを作ってみる。


大量のサツマイモを頂いた時には・・・パイとスイートポテトを作りました。

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こどもたちの作品を少し。末息子の作品

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次女の作品・・・ちょっぴり大きな賞を頂きました。。

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夏疲れをしている場合じゃないですよね。(笑)

ゆっくりとした時間がほしい・・ 作らなければ出来ない事も良く分かっているんだけど。(笑)

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空ばかり見ている。

最近空ばかり見ている。

断じて(笑) そんな自分が好き・・という若者のアンニュイなやつではなく 皆々様にもお勧めしたいプラネタリュームばりの変化を楽しめる。

夏の疲れかな・・

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ガラ携を 友人の中でも最後の最後まで持ち続けていたような私だけど カメラ機能だけは実に撮り易く重宝してる。

ね。

空が気になり始めたでしょ?(笑)

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