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2015年6月

てしごと・まとめ・24

ここのところ、店は大繁盛! 老体にムチを打って私も働いております。

もともと インドア派で文科系の私にしては こまねずみのように 動いているつもりですが・・
足りないところは大目に見ていただきましょう・・(笑)

気がつけば、てしごとのアップも半年振りになってしまいました。

映画、読書、音楽、てしごとに時間を費やしていれば幸せを感じる私・・

ひとりで 思い立った時に出来るものばかりで ひとまず 良かったです。(笑)

さて、ハギレがたくさんあるので 仕事仲間のお子さんにもらって頂けたら・・とドールを作ってみました。

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目を 平らなボタンにしてみました。 フードはウサギ耳にしてみました。

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こちらは 少し丸みのある目にしてみました。 目の位置で表情がちがいます。(笑)

 

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ラッピングはこんな感じ・・・                       

もうひとつ、これは 同僚のバースディーに・・  いたずら好きな彼女を刺繍してみました。

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短い時間で仕上げられる物が  私には向いているようです。

皆さん、喜んでくれました。

よかったヽ(´▽`)/

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2015  6月 映画生活MEMO

各地で火山噴火が起こったかと思えば、後半は大雨、局地的豪雨に右往左往する

日々である。

何か大きな力で 何かが動いているような・・

天災だけは  備えと覚悟しか対策が思い浮かばない・・

どうしよう・・ ラースファントリアーの「メランコリア」のラストシーンが思い浮かんじゃう。

この鬱うつしさは やはり梅雨のせいでしょうか・・(笑)

それでも、まずは、一本。

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ジャージーボーイズ  2014米  監督 クリント・イースト・ウッド  80点

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bookアメリカ東部ニュージャージー州の貧しい町に生まれた4人の若者たち。金もコネもない者が町から逃げ出すには、軍隊に入るかギャングになるしかなかった が、彼らには類まれな美声と曲作りの才能があった。4人は息の合った完璧なハーモニーを武器に、スターダムを駆けあがっていく。

ヽ(´▽`)/

イースト・ウッド監督・・もう、 安定しすぎ!どんなジャンルも出来まっせ・・と言わんばかりの大作である。 全編流れる フォーシーズンズの歌 声・・ もともと成り上がり映画は嫌いじゃない私・・ マフィア社会への筋もとおして 極道映画にも似た気持ちよさ・・フランキー・ヴァリの格好いいこ と。オールド・ファンにはたまらない事でしょう・・ジョー・ペシがマネージャーだったとは・・色んな意味で 映画ファン 音楽ファン 満足の一作である。


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紙の月 2014邦  監督 吉田 大八   80点

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bookバブルがはじけて間もない1994年、銀行の契約社員として働く平凡な主婦・梅澤梨花は綿密な仕事への取り組みや周囲への気配りが好意的に評 価され、上司や顧客から信頼されるようになる。一方、自分に関心のない夫との関係にむなしさを抱く中、年下の大学生・光太と出会い不倫関係に陥っていく。 彼と逢瀬を重ねていくうちに金銭感覚がまひしてしまった梨花は、顧客の預金を使い始めてしまい……。    


(o^-^o)   

ザッ、女 という作品であった。 吉田作品、題材はそれぞれドラマティックであれ、日常であれ、観る者をエンターテイメントの世界へ誘ってくれる。一本のショーを体感しているようであり、細やかで様々な含みや 仕掛けが満載である。理屈ぬきに楽しい。若い男に走った中年女の話ではあるけれど 別に 若者を愛していたとか、そんなのじゃないです。少女の頃から彼女は自分を格別に愛している・・ いわゆる、魔がさすってやつだけど 「も、いいかっ」って気持ち 万人が隣りに置いてあるから引き付けられるのだ。夫との時計のやりとり・・夫は何が悪かったのかおそらく一生分からないだろう・・・悪い旦那じゃないしね。もともと違うのだって事、肝に銘じます。(笑) 小林聡美 久々、光る演技でした!

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イロイロ ぬくもりの記憶  2013シンガポール 監督 アンソニー・チェン   85点

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book1997年、シンガポール。共働きの両親とともに高層マンションに住む一人っ子のジャールーは、わがままなな振る舞いで問題児扱いされていた。そんな時、 一家にフィリピン人のテレサが住み込みのメイドとしてやってくる。テレサに対して当初は心を開かなかったジャールーだったが、次第に2人の間には家族のよ うな関係が築かれていく。一方、ジャールーの父親はアジア通貨危機による不況でリストラにあい、母親はテレサに対して嫉妬にも似た複雑な感情を抱き始め る。


o(*^▽^*)o

いやあ・・驚きました!本当に良い作品で・・若い監督らしいです!そしてシンガポール・・新しい世代が素敵な映画 に触れ、才能をはぐくむ時代になったんですな・・本作中、私はどうしても母親に感情移入してしまったけど どの登場人物も繊細に描かれている。 それぞれ  悩みを抱え、 悲しい気持ちに飲み込まれそうになっている・・ そしてそれは一ミリも解決はしないのだけど それでも人生は続いてゆくし・・・すてたも んではないのである。青臭いかもしれないけれど 愛が全て・・そんな気持ちになりました。

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0.5ミリ  2014邦 監督 安藤桃子  80点

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book介護ヘルパーの山岸サワは、派遣先の家族から「冥土の土産におじいちゃんと寝てほしい」との依頼を受ける。しかしその当日、サワはある事件に巻き込まれ、 家も金も仕事も全てを失ってしまう。人生の崖っぷちに立たされたサワは、訳ありの老人を見つけては介護を買って出る、押しかけヘルパーとして生きていくこ とになる。

ψ(`∇´)ψ

センセーショナルな事件から物語は始まる。 老人と共に暮らす、という設定は意外に生臭いというか、ドキドキするもの であった。 何か良からぬ事が起こるのでは?という緊張感、年寄りといえども 男性であるという緊張感(笑)・・・そして サワの行く先は一体どこなの か・・という不安。終わってみれば 全てを払拭するような聖母が主役のバイオレンス、ロードムービーであった。これで説明良いでしょうか? 言いたいこと がたくさんたくさん溢れ出ているのは理解できるものの 小説を読んでいるような映画でありました。

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滝を見に行く   2014邦  監督 沖田 修一   80点

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book 幻の滝を見に行くツアーに参加した7人のおばちゃんたち。写真を撮ったりおしゃべりに花を咲かせたり、それぞれの楽しみ方で紅葉のひろがる山道を進んでい くが、ガイドの男性が先を見に行ったきり戻ってこなくなってしまう。携帯の電波も届かない山中に取り残されたおばちゃんたちは、食料も寝床もないサバイバ ル生活を送るハメになり……。  

( ̄ー ̄)ニヤリ
沖田監督って 優しい人なんでしょう・・どの作品も描かれる人たちが ほんわかしているもの・・世間からはうざった がられる(私も含め 笑)おばちゃんたちの可愛いこと!そう、私達だって昔は可憐な少女だったのだ、ということを思い出させていただいた。どんな生き方も  皆 波乱万丈でそれなりに面白いのである。そして ケチなんかつけられないのである。おばちゃん版 スタンド・バイ・ミー?とまでは言わないですが・・

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ショートタ-ム  2014米   監督でスティン・ダニエル・クレットン 70点

 

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book心 の傷を抱えたティーンエイジャーを預かる短期保護施設(ショート・ターム)で働いているグレイスは、同僚でボーイフレンドのメイソンとの間に子どもができ たことがきっかけで、幸せな将来が訪れると希望を抱く。しかし彼女には、メイソンにも打ち明けられない深い心の傷を抱えていた。

o(*^▽^*)o

何かしら 家庭で保護されるのが難しい子供たちが暮らす場所というだけで 重たい想像が膨らむ。しかし、あくまで も 施設スタッフのグレイスの問題を軸に 物語は進んでゆく。大人といわれる年齢になっても 心の傷のコントロールは難しい。自分と同じ境遇にたつ少女を 助ける事で 自身の傷とも改めて向き合う事になるヒロイン。助けようとした少女によって助けられるのである。誰もが誰かに助けられ支えられて何とか暮らし ている。完璧な自分でなくても大丈夫・・・と背中抱いてくれるような作品である。

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長女が上京して三ヶ月が過ぎた・・

最初は うっかりと 彼女の分まで食事を用意したり、 理由をみつけて連絡したりしていたけど、日常が 心配を少し中和してくれている。

六月は 小、中、高校 それぞれの参観日やら面接やらで なにかと 学校に呼ばれている。

そんな慌しさもあるかも・・(いや、もともとこんな性格なんです)

東京の空の下・・

彼女もバイトをはじめたそうだ・・ 社会の荒波にもまれてください。(笑)

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