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2014年10月

天命を知る年齢

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クリムゾン弁当。





お金のために働いているのである。
そう割り切っていても どんな仕事も人間関係の上に成り立っている。

その枠内だとしても 多くの仕事仲間と冗談を言い合い 笑いあう時間も多くなった。

それでも どうしても気を許せない人というのが存在する事を初めて知った。

この歳になって それなりにいろんな人と出会ってきたけれど 孔子が言うところの四十にして惑わず 五十にして天命を知る歳になってさえ まさに初めて会うタイプ、 私にとっては驚きしかない人というのがいるものである。まさにネガティブなサプライズ。(汗)

最初は 彼女の 魂を破くような大きな声の叱咤・・ 私の至らなさがそうさせているのかと思っていた。
(そもそも 大声で奥さんや部下を怒る人・・馬鹿じゃないかと常々思っている。)

周りとの関係が 濃くなるにつれ 皆がかつてその標的となって 「ノイローゼになりそうだった・・」とか 「耐えるしかないんです。」とか 「他では勤まらないよ。」とか 「彼女が原因で辞めた人もいるよ。」とか 本音が聞こえてきた。 
皆、問題だと思いながら 諦めの境地・・ 大人である。

よくよく観察していると 彼女なりのルールが破られると瞬間的に 怒りになるようで 独り言が始まったり とにかくモノにあたったりしている。(破壊力 大)

周りの空気が冷える。

悪気というものがない様子で すぐに 笑顔で世間話をしている事もある。
十年近く勤めているらしいけど 仕事以外のプライベートな話は殆どない。

お互いに興味がないって事だと思うけど 普通 上辺だけでもキャッチボールが あるもんなんだけど・・(笑)

ましてや 私のような新参者かつ おばさんはコミュニケーションがとれず 心が重くなるばかりである。

対処方法というものが あるのかもしれないと 今まで 冷静に他人ごとであった。
話には聞いていたけど 身に降りかかると深刻な問題である。

だとしたら どう・・って事もないわけだけど、大人になれない 年齢的には一番大人の私である。
言いたい事が山ほどあって 決意して言う時は相手に 本意が伝わらなければ こちら側だけが疲労する。くたびれ損だ。

姑息な我が身が好きではないが 関わりたくない。






マイフェイバリット no、8note

Tomwaits_closingtimes

トム・ウェイツ「クロージング・タイム」言わずと知れた名盤。なぜ、心を摑まれるのだろう。。

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