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2013映画生活  年間ベスト3

前年 鑑賞した作品数は129本でありました。
随分前に観たつもりの作品も 同年にチェックしたものだったり・・
本当に 忘れ去る事のみ 年々加速しているようで 恐ろしい!!

先日末息子から「心はどこにあるの?」と聞かれ 心臓なのかな?脳なのかな?などと話し合った。

自身、子供の頃から何度も繰り返したその疑問の答えは無限ループで 未だに解明されない事を今更ながら思い出した。

所在ははっきりしないけど 心を揺さぶられる瞬間 その存在を実感し なんだかほっとする。
そしてその固体のふり幅が 日々の暮らしの助けになっているように思う時がある。

悲劇も喜劇も そこはかとなく悲しく だからこそ幸せが見える事を私たちは知っている。 

何をしていても日々は過ぎてゆくけれど、コントロール不能の感動に遭遇した時 私は心底「生ききててよかった」なんて (大袈裟かもしれませんが) 思うのである。

なかなかロードショーには行けないので、ほぼ、一年遅れのDVD鑑賞です。

私にとってのベストは時間がたってもなんとなく心からはなれない作品のような気がする。

恐れ多いけど 文字通りMEMOする事がテーマなので

2013年のベスト3は下記のとおり・・

日本作品

1・桐島、部活やめるってよ。    映画生活(2月)clover青春
2・箱入息子の恋            映画生活(12月)clover恋愛の始まりのきらめき
3・みなさん、さようなら        映画生活(6月)clover恐れずに踏み出すのだ。

    (次点 横道世之介  映画生活(8月)clover時々思い出してしまう会えない人)

200




外国作品

1・愛について、ある土曜日の面会室  映画生活(7月)clover様々な愛の形
2・桃さんのしあわせ            映画生活(5月)clover豊かに生きること。
3ムーンライズ・キングダム        映画生活(8月)clover誰にもないしょ。の宝箱 

 (次点 ポエトリーアグネスの詩   映画生活(6月)clover本当の美に辿り着くまで

      最初の人間         映画生活(11月)cloverカミュ、私を作った全て

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こうして並べてみると 人間について描かれたストーリーが多い。友だち少ないけど、孤独大好きだけど、全然淋しがりやでもないけど 人が好きなのでしょうか?(笑)

不思議やね。






マイ フェイバリットnoteno.1

ところで、私は、 「キリンジ」のファンである。特にサードアルバムの「エイリアン」という曲は名作だと思う。ボーカルの堀込泰行氏の描く詩の世界が好き。宇宙にふたりぼっち、冷たい空気を感じますよ。

http://www.youtube.com/watch?v=SGmSCtfMp8M 

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コメント

ベストテン拝見しました。もうそろそろかなあと日参していました。
「みなさん、さようなら」「愛について、ある土曜日の面会室」がしっかり入っているのはとてもうれしいですね。
やはり感性が似ているのかもしれないですね。

最近は音楽にも興味を持ちだしてますます時間がなくなって来ました。今年もよろしくお願いします。

投稿: セント | 2014年1月13日 (月) 11時02分

セント様
感性が似ている なんと光栄なお言葉でしょうか・・ありがとうございます。本当に嬉しいです。
映画の知識をたくさんお持ちのセントさんですが、人気ブログをお持ちのセントさんですが、どの作品に対しても 文章に優しい人柄が読み取れて 読後に幸せな気持ちにさせていただいてます。
多くの映画評が並ぶネット上なのに不思議です。やはりどこかの部分が似ているのかもしれないです。(言っておいて本当に申し訳ない気持ちですが)
お仕事をされ 演劇と映画と読書だけでも どう時間をやり繰りされているのか尊敬の極みですが音楽も・・本当に恐れ入ります。
クラシックなのですよね。レコード(CD?)も良いですが生も良いですよね。
ますます 豊かな時間がセントさんの周りを流れるのでしょう・・
素敵。 今年もよろしく御願いします。

投稿: 森おばさん | 2014年1月13日 (月) 20時54分

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