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日常のとなりの恐怖。

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今年も蕾をつけました。夏の空に気持ちのいい白です。  白グループの一番咲きです!          

 

 

ここ数日、子供を狙った暴行事件が相次いでいる。
世の中が、人間が、 追い詰められるような息苦しさの代償がいつも弱い者に向けられる気がしていたたまれない。
繰り返し 防犯意識を植え付けるような教室が開かれ 子供たちが大人に怯えるようになっても どこかバランスがおかしいような違和感だけで 問題の解決には 遠い。

実は 私の住む町にも ここ数週間に渡り 不審者の目撃情報が多く上がり 回覧板で目撃の日時と場所、対象人物の特徴が細かく書かれたモノが回ってきた。

どう見ても怪しい対象人物に 突然のスピードで追い抜かれ数十メートル先で待ち伏せされたり、 意味不明の言葉を投げられたり、考えるだけで恐ろしいけれど この現状で留まっている事だけが救いである。

そんな事があって 時間帯が重なる娘を 可能な限り学校に迎えにゆく日々が続いている。

正直、かなり多くの目撃情報に 警察も動いていて何故 人物の特定が遅れているのか 素人の私には見当がつかない。 その様子から未成年者の可能性が高く もしかしたらその辺が微妙な影を落としているのかもしれないけど。




記憶に新しい 小学生に刃物を持った男が切りつけた事件がある。

みどりのおばさんならぬおじいちゃんが 黄旗で応戦し 大きな怪我なく犯人を捕まえたという事件だ。ひるまず対処出来た事に尊敬の気持ちでいっぱいである。 ただ捕らえられた男の 石川五右衛門のような顔を見た時 私に出来ただろうかと・・自信をなくした。



以前近くの公園から女の子の物凄い叫び声が数度聞こえ 心配が抑えられず 様子を見に駆け出した経験があった。

結果 、ブランコ競争がエキサイティングした声だったのだが・・・

仮にそこに 不審者が刃物を持っていたら、と考えた。足が竦む。

その上、私ったら 心配顔の息子を 留守番させられず連れてきてしまっていた。(汗)

携帯だけは手にしていたけど、瞬時に連絡する事ができただろうか・・

後になって考える事は ああしたら・・こうしたら・・と思い浮かぶのだけど 日常の隣りにもしかしたら恐怖がある事。 いつ 自分が当事者になるかもしれない事をどこかで シュミレーションしておく事は無駄ではない。




どうみても 駆けつけた私を見て子供たちは 理解に苦しんでいた。

脱力気味の私は「おばちゃんみたいな心配症が また来ちゃうかもしれないから もう少しだけ声を小さくしようね。」というのがやっとだった。



いやいや・・ 彼女達には つっかけを片方転ばした 髪を振り乱した知らないおばちゃんこそが 不審者に見えたんじゃなかろうか・・

 






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末息子。6月に八歳になりました・・最短目標はあと十年かなあ?

 

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コメント

末息子さんの8回目のお誕生日、おめでとうございます^^
それにしてもケーキがゴージャス!!
親離れはゆっくり・・なんて末っ子にはついそう思ってしまった私でしたが
意に反して一番先に結婚してしまいました(年齢的には充分な歳なんですが;)
これからの成長が楽しみですね♪

悲鳴なんて聴くとびっくりしますよね。健全な感覚だと思うのですが
なぜか私も子供から「おせっかい」と言われます(笑)
以前、認知症の症状がある同じ階のお年寄りのお宅から焦げ臭い臭いがしたとき
心配になりお宅の呼び鈴を押してもどなたも出てこなくて、〇〇さーん!!とドアを叩いて叫んだ自分と重なり、とっても親近感を覚えてしまうワタシです(迷惑でしょうが)♪

北九州は所によっては物騒な街もあり、近頃は安全圏だと思っていた自分の住まいの近くでも
小さな事件が続発するので、やはり油断できません。

2年くらい前の昼下がりのこと、友人との待ち合わせ場所に向かおうと家を出た所、
近くの高層の建物の5階ベランダで女性が叫んでいるのに気づきました。
よく見ると女性は包丁を持ち「警察とマスコミを呼んでくださーい!急がないと死にますー!!」
下を通りかかった私にも必死で懇願するのです。私は「待ってください!!今呼びますからお願いだから包丁を下してください!!」と大声で言い
携帯で警察に電話をかけようとして、ふと建物の影にいる大勢の人に気付きました。
警官らしき人に「しーっ」と静かにするようゼスチャーをされ
よく見ると建物の裏には消防車(多分レスキュー)が待機し
大勢の野次馬が見守っていました。
私のことも皆さん見ていたんですね;(恥)
そのまま安全な場所に誘導され、たまたま留守番をしていた娘に電話で事情を話し
家から出ないよう告げて友人の待つ場所に急ぎましたが、楽しい会話どころではありませんでした。

帰りにもまだ周囲が通行止めになっていて、消防車は更に増えていて
よく見ると隣のベランダから警察が説得中のようで、女性の手首にはタオルが巻かれ血が滲んでいました。
ほどなくして、警察が突入したのか女性は救急車で連れていかれました。

こんな大騒ぎだったにも拘らず、何故かその日の夕方のニュースも一社以外は報道しませんでした。
恐らく事件性はなく、女性や家族のプライバシーにかかわるので自粛したのでしょうが
一つ間違えばあわや大惨事ってことが、たしかに身近に潜んでいるのかもしれませんね。
どうかご家族が巻き込まれることがありませんよう、お気を付けくださいね。


投稿: wildrose | 2013年7月17日 (水) 10時34分

wildrose様
レス 遅くなりました。申し訳ありません。
coldsweats01
長い 長い夏休みに入っても 部活や講習があって何かと慌しく過ごしています。
子供が小さな時は 皆引き連れて 同じ場所に出かけていたけれど成長とともに それぞれがそれぞれに用事がありそのフォローがまだまだ必要で・・・
怠け者の私は いつも大変、大変・・と気分が主に忙しく(笑) いつも過ぎ去ってしまえば それ程でもなかったのに・・と感じます。

それにしても・・
凄い経験をされたんですねー。想像するだけで汗がでてきました。
大きな事に(充分大きいけど)ならずにひとまずほっとしましたが、 その後の彼女が元気でいてくれたら・・と思います。
それにしても 事実は小説より何とか・・ですね。
その様な経験はずっと 脳裏からはなれませんよね。
目の前で起こっている事なのに どこか現実味にかけてしまって 受け止めきれないのです。
震災の時がまさにそうで・・今でも振り返ると怖くてたまらないのに 当事はどうもヘラヘラしていたように思います。

プライベートな事ってやはりなかなか首をッ込むのに勇気がいるけど私は 突っ込んでみてから考えようと思っています。
一大事にならなかったらそれで良しとして・・

ずっと前に近くの公園で小さな子が一人で暗くなるまで遊んでいました。お母さんを待ってる。というのでしばらく一緒に待っていたのですが現れず・・
大きなスーパーのすぐ近くで どうしても時間の無かった私は お店の人に相談してみたのです。
すると・・「いつもの事なんですよ。」と言われ問題が深刻であると感じました。
学校の校長先生に その子の名前と 心配なので
様子を見守って欲しいと伝えたのですが・・

突っ込む。とは責任ももれなく付いてくるような気がしてその重さを考えました。
そこいらが 私の中途半端なところではあるのですが(笑) 親近感をもってもらって嬉しいですう。happy01

ゲリラ豪雨、暑さに負けず 頑張りましょうね。
また。

投稿: 森おばさん | 2013年7月25日 (木) 17時46分

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