« 2011年9月 | トップページ | 2011年11月 »

2011年10月

てしごと。まとめ。ミニ

文化祭 シーズンで何かと仕事を任されていた長女。
時を同じくして 衣替え。ならび心だけは断捨離推進中の私。
記録として少しだけ。(笑)

Dscf7035niji222_2

クラスの合唱コンクールポスター。金賞をいただきました。 


Dscf7055hinoka333_3

漫画チックイラスト。

Dscf7053aloha333_2

軽い気持ち出始めたクロスステッチのキーホルダー 手芸キットが半額だったので。

Dscf7065444_5

娘初めてのミトン。ちいさいなあ・・・・

Dscf7068222_3

昔。昔の 手芸キット作品。誰も使ってくれなくなりました。(笑)

111021_092601

次女が作ってくれた スウィーツのキーホルダー。

モノを減らすのは大変。coldsweats01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

花の画家 ルドゥーテ

Dscf7040bijyutukann_222_2

Dscf7044hana222_2

美術館にて。 心穏やかな日々でなくても 季節はしっかり流れてた。

フランスの 宮廷画家 植物画の巨匠 ルドゥーテ。 マリーアントワネットのお抱え画家となり、革命後は ナポレオン 一世の后妃ジョセフィーヌの下で活躍した。ゴージャス極まる時代にあって実に削ぎ落とされた材料で 精緻な描写は 芸術性豊かな画家の一面の他 学者のような鋭い 観察眼に基づいているように思う。

この機会に 「ヴァージンスーサイズ」が衝撃的 「ロストイン・トランスレーション」で孤独に磨きがかかった ソフィア ・コッポラ監督の「マリーアントワネット」を鑑賞。賛否両論の批評の中  ガーリー カルチャー大好きなおばさん的には 非常に満腹感のあるファッション雑誌を読破した感じである。SATCも好きだし。(笑)

マリーアントワネットといえば 「贅沢。 お菓子を食べればいいじゃない。」であるが 子どもを授かってからのプチ・トリアノン宮殿での田舎暮らしは 印象が薄い。贅沢も頂点に達すれば自然からの癒しに勝るものは無しという事なのだろうか・・・いつも思う事だけど 神様が作ったであろう植物や生物をじっと見つめ続けると ちょっとした異空間にトリップする。王妃が このルドゥーテの描く清楚な花の姿を愛し止まなかったと思うと ティーンエイジャーで 異国の地へ単身やって来なければならなかった少女の姿を せつなく思う。

コッポラ監督新作の「SAMEWHERE」も自叙伝的なストーリーらしい。前作に変わって傑作との声も高い・・楽しみである。

Fa4e0bbdc269b9ec1480c43d32873de3

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

福島に住むこと。第二幕。

Dscf7047syorui222突然に届く 書類の山。

大震災から七ケ月。依然 続く余震にも慣れてしまうものである。怒りを継続するのは本当にしんどい・・こんな事ではいけないという事は重々承知しているけど 怒りにすら慣れてしまう。正直にいうと 私のような人間は 命に関わるような 理不尽な事が我が身に起こっても怒り続ける体力がない。非常に嘘つきで 弱い人間だと思う。(開き直るな。とも思う。)

人間というのはどこまでもよく出来ていて壊れそうになる心の張りはどこかで緩んだり 自らゆるめたりしてどうにか 一日を終えるのだ。ほんの何かの たとえば 頑張り目盛りを見間違えたり 具体的なホルモンのバランスで どんな人でも心の病になるんだと思う。

福島でも自治体での 除染の計画がほんの少しだけモデルケースの段階で始まりつつある。気の遠くなるほど 長い道程ではあるけれど 目に見えて何かが 行われる事は嬉しい事だ。
体調の管理という名目か データーの蓄積という事なのか 心の底では後者のウエイトが重いと分かっていても実際 積算バッチを子どもに持たせたりする事でさえ 何もないよりはマシだと感じる。ただ、この積算バッチなるガラス棒の真実の数値はいかがなものか・・子どもがたまに付け忘れて机に置かれているそれを見て思う。このバッチ装着の数ヶ月も時間単位で所在状態を記入しなければならない。結果は後日らしいけど。

ある日 写真の書類が 当然の承認の下 我が家に届けられた。
それにしても・・この「県民健康管理調査 基本調査 問診票」なる書類には 驚く。というより笑ってしまった私である。 
3・11日から二週間 時間単位で所在地を記入する。 さらにその後四ヶ月間のおおよその所在状況を記入。3・11から二週間食べた物の種類や量を記入する。

昨日食べた物だって すぐには思い出せない私。 いったい七ヶ月前のスケジュールを書き記す事は可能か?そして・・ 子ども 老人分 計九人のそれを 思い出せるのか。
何より・・そのデーターがどれほど 真実の目安と合致するのかという事である。
内部被爆 外部被爆ともに 数値を知りたい気持ちは強いけれど この労力が どの程度報われるのかである。

馬鹿馬鹿しい。とこっそり思っていても 溺れる者は 何だってつかむ。夫は別に書かなくてもいいと言うが何日かかるか勝負だが 書くつもりの私である。
そういえば・・東電の被災者届けの書類も 当初130ページ説明書。記入60ページ程だったろうか・・苦情が多すぎて まさかの四ページに減ったらしい。
200ページの書類を何日もかかって作った人。 疑問をもたずにGOした人。 東電という会社に未来があるとは到底思えない。
何より「お前がこい!!」である。(笑)

福島に住むことの 負担は 第一幕が何も解決されないまま 書類という名の 仕事をやっているよ。アピールにもとれそうな 第二幕が始まった。





| | コメント (2) | トラックバック (0)

ほっこり。

110927_141401

アイスクリームをあけると・・    ちょっと嬉しい。


幼稚園から帰る途中・・
息子が「ママ。僕は今日も一日 けっこう がんばったんだよ。 ご褒美にアイス買ってー。」
意地悪な私は「えー。ママだってけっこう 毎日頑張ってるんだけど・・ そうそう ご褒美はないよー。」
すると・・息子
「いつも ギュウ。 も チュウ。もしてるでしょー。 マッサージもしてるよ。」

思わず笑ってしまう。 ギュウ。も チュウ。も私がリードしているものと思っていた。
マッサージは寝転がった私の上に好きで乗っているのだと思っていた。
彼からの報酬だったんだ。(笑)

Epsn0488souseji
いつもながらくだらないダジャレの双子 弟作品。


| | コメント (4) | トラックバック (0)

2011年 9月 映画生活 MEMO

すっかり秋らしくなりました。

暑い夏を何とか乗りきったおばさんは疲労という名の薄皮に包まれ今ひとつスッキリしない日々です。でも しかし・・自分で決めた事だもの。メモりますとも。

更年期って やつは・・どれ位の時期に どんな感じでやってくるんですかねー。(笑)それとも・・ただ怠惰なだけ?かも。

気球クラブ 、その後    2006 邦画   監督  園 子温

Kikyuu

(ストーリー)気球に情熱をかける村上と 恋人の美津子が始めたサークル うわのそら。大学にありがちな 飲み会 遊び会のクラブだったが・・いつのまにか解散。それぞれの生活をおくる彼ら・・

それから五年後 村上が事故った。との連絡が入る。 それをきっかけにバラバラになっていたメンバーが少しずつ集まって久々の再会を果たす。誰もが最後のバカ騒ぎと感じながら・・

happy01「愛のむきだし」から生理的に無理。と決めていたのに・・結局・・ 園 子温という劇薬にはまった。(笑)生理的に?という部分を残しながらまた随分と想定外なモノを作る人だと恐れ入った。(笑)冒頭から 素人っぽい作りの本作。それゆえこの青臭い感が とても近いものに感じられる。 前作でも感じた事だが・・同世代のしっくり感がある。そうそう・・モラトリアムといわれ 互いにどこかに心の渇きをもちながら面白おかしく過していた学生時代。互いに思いやる気持ちはあるのにどうしてもかみ合わない若さが懐かしい。こんな時代が私にもあったな・・としみじみと思い出された。

続いて・・今月は園 子温祭り!(笑)

ちゃんと伝える  2009    監督 園 子温

1007638_01

地味ながら いい作品だと思う。 ちゃんと伝える事を後回しにしがちなので。世代や環境を越えて自身のちゃんと。を問われる。

chickchickchickchickchickchickchickchickchickchickchickchickchickchickchickchick

冷たい熱帯魚   2010   監督 園 子温  

51ndffcdtzl_sl500_aa300_

すみません。血みどろ おナカ一杯です。これ以上に生理的に駄目はないでしょう。それ以上に恐ろしいのは常識ある キ○ガイ。まったく接続不可の世界のようだが 今日もニュースでバラバラ遺体が発見された。ごく普通の流れの中・・・

penguinpenguinpenguinpenguinpenguinpenguinpenguinpenguinpenguinpenguinpenguinpenguin

茶の味  2004   監督 石井 克人

20040614002fl00002viewrsz150x

園ワールドで疲れきった心を 癒そうと 石井ワールドへ・・ でも・・また別の部分が変な具合に・・(笑)という・・ 独特な世界だ。 唯一 心響いたのは はじめ君が恋焦がれる彼女に 傘を投げたシーン。 これだけ凝った世界なのに・・ごめんなさい。coldsweats01

ariesariesariesariesariesariesariesariesariesariesariesaries

英国王のスピーチ   2010英 濠  監督 トム フーパー

315x210

コリン ファース 上手いですね! 思った通りの大作でした!

fishfishfishfishfishfishfishfishfishfishfish

ブラックスワン   2010 米  監督 ダーレン アフノフスキー

1008729_01

ナタリー ポートマン 相変わらず美しい。プライベートでもお母さんですもの。 レオンの時から何年だ?歳をとるわけですね。(笑) こちらも思った通りの大作でした。

snailsnailsnailsnailsnailsnailsnailsnailsnailsnail

 2004 米 監督 エリックブレス  

51rwzft6ejl_sl500_aa300_

非常にアメリカらしい作品。 テレビドラマでもいけそう。アシュトンカッチャー初々しいです。数通りのエンディングが考えられていたそうな・・ DVDの最後にありましたが 私的には本作以外のエンディングはないだろうと・・ でも・・この後 続編 続々編があるらしい・・なんともアメリカチック!


まだまだ 余震が続いています。 お馬鹿な私の許容量をこえた毎日です。 あっでも馬鹿にはかわりありませんが・・・(笑)
元気になれる作品に出会いたい今日この頃です。
皆様。 お体には気をつけて。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

130ぶんの10

Epsn0493gakutoinnu000

双子 兄が地域クラブで製作したわんこ。

130ぶんの10。このブログに寄って下さる方ならすぐに分かる数字だと思う。
私にとって 本当に衝撃的な数値だった。

長野県松本市のNPO法人 日本チェリノブイリ連帯基金JCFが信州大病院と行った
福島のこどもに行った血液検査 及び 尿検査から 甲状腺機能に変化が見られた子どもの人数である。 原発事故との関係性は現段階でははっきりしていないとのことだが 素人目には明らかな事実である。
沢山の本や ニュースから その恐ろしさは何度も味わっていたけれど ついに・・というかやはり・・というか どうもココで私の思考は立ち止まってしまう。
チェリノブイリの資料では 事故後15年後を境に爆発的に甲状腺がんがふえる。
首に痛いたしい傷をもつ若者の映像を何度も見た。
ジリジリして・・つい我が子の15年後の年齢を 数える。 どうしよう。

昨日から 子どもたちが首に積算バッチという 放射線測定のガラス棒を身に付けている。
食事や入浴時にどうしたらいいかと聞かれる。
珍しい謎の物体に少し 嬉しいのか・・複雑な気持ちになる。その上 表に生活状況を記録しなければならない。 少しでも 打つ手はないものかと足がかりにならないかと祈る気持ちだ。
正直 この一つ 一つの負担だって 慰謝料をもらいたい気持ちである。

それでも 日々は続いていく。
未だ暴走中の義父。 毎朝 暗いうちから目をさましてご飯を待っている。(笑) 
先日・・真夜中にふと 目を覚ますと ステテコ姿のじいちゃんのシルエットが・・
真夜中の暗闇に 老人がぼんやり。つーのは結構怖いぞ。 じいちゃん。
聞けば・・風邪症状で冷蔵庫所蔵の「のどぬーる」の賞味期限がきれているが・・・使うべきか否かという相談のようだ。毎日 腹が膨れそうなほど薬を飲んでるのにまだ飲むか。じいちゃん。
私の言う事なんて 聞いたためしがないのに 相談だなんて・・しかも真夜中の暗闇で。
一応それなりの事をいうが 「どうしようかー。」と繰り返している。眠いよ。じいちゃん。
こっちもこっちでどうしよう。なのである。
その後・・まさか「のどぬーる」をがぶ飲みしてやしないかと心配したが 助言力が尽きた。

緊張と緩和。日々繰り返す。
こんな事じゃいけないのだけど。



Epsn0484keito111

古着屋で見つけたアンティークキルトのハギレで毛糸球入れを作る。

Epsn0491tyoukokutoooo

双子の彫刻刀ケースを入れる袋を作る。

Epsn0495ikutoyunomi000

双子弟が 子どもクラブで作った湯呑。先生の手直しで もはや「僕の作品じゃない。」と・・

Epsn0098ikuto2

同じくおとうと作。 箱を開けると 虹を人が渡ってゆく。

Epsn1187

五年生の時の 次女のお菓子研究。

我が子たち・・なぜだか 写真がブログに載るのが嬉しいようなので。(笑)

| | コメント (3) | トラックバック (0)

« 2011年9月 | トップページ | 2011年11月 »