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おばさん、うなされる。

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末息子が こぼしたそうめんでテーブルに描いた絵。目はテンカス。 

体力が落ちているのか・・風邪をひいてしまった。
微熱が続いて珍しく辛かった。 子供たちを寝かしつけるよりも早く 末息子と床につく。

今朝 次女に「ママー 昨日 丑三つ時に うーうーうなされてて怖かったよー。」と言われる。
「あっやっぱり?」実は 自分でも 夢の中で振り絞って声を出した自覚があった。
多分・・梅図かずおの漫画でよく見かける地鳴りのような低音だったのでは・・怖い!
寝ていながらもこれは・・実際声帯からの物だろうか・・と考えていたので正確に分かってスッキリした。(笑)

今でもたまに見る夢・・・ この体験は実際 経験がある。
まだ若い頃・・毎日終電まで仕事が続いた。 駅から自宅まで徒歩で15分ほど・・
タクシー待ちをすると ニ、三十分 待つので深夜 怖かったが我慢して歩く。
途中のコンビニで イヤーな気配を感じ・・小走りになったが イヤーな靴音・・イヤーな気というのは何故か的中するもので 自宅目前で後ろから羽交い絞めにされた。
持ち物を振り回しその場に倒れると 幸いにもコモノの酔っ払いだったのだろう・・後ろからの力もスルリと抜けた。大声を出す事も どこかに駆け込む事も出来ずに腰が抜けた。
愚かな私・・
恐怖よりも悔しい気持ちが倍増し「ああしてやればよかった・・こうしてやればよかった・・」と頭の中を駆け巡った。「あたシャー酒だって 一滴たりとも のんでないんだっちゅーのー!!いい加減にしろーーー!!」と そっちかよ。な お門違いな事も考えた。
何も出来なかった事 それだけなのに。
その時の感情が 残って・・今でも夢をみる。 夢で現実と違うのは・・この「うーうー」の後・・別の場所に私は移動させられる。
ひろいスペースには この場をやり過ごした女たちが整列している。
アサシンかスパイの養成所の試験??? 夢なので・・一応並んでみたけど。(笑)  つづく。 この後の展開は未だ見えない。

働く女性は 女というだけで嫌な思いや怖い思いをする。

誰に聞いても 不愉快極まりない事件が一つや二つはある。

一人暮らしの友人は部屋に帰り トイレから出ると 知らない人が「パタン」と外に出て行った。と話してくれた。トイレに入らなかったら・・どうなってただろう。
別の友人は 仕事帰り タクシーで うとうとして 目を覚ますと ラブホテルに入られたと話してくれた。彼女の凄いところはその場にあっても「この車を逃すと家に帰れない。絶対これで帰ってやる。」と心に決めて無事家に着いた事だ。
若いとはいえ・・ 私は悪くない。と思う気持ちは時として場違いな正義となる。

私の夢にまででてくる・・怖いより 悔しい思いも一緒だ。 自分の娘ならもう少し 自分を改めろと怒るかもしれない。

「うーうー」をクリアするのに 二十年かかった。楽にはならないのだろうか。第二段階の修行に突入するのは近いのだろうか。

女性には それでも賢く頑張って欲しい。よく 知りもしないで 仕事人の女性を気楽だという男がいるが・・女というだけでもし、楽な事があるのなら満喫させてほしい。それでもお釣りが来る位 女は大変である。





 

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コメント

>働く女性は 女というだけで嫌な思いや怖い思いをする。

仰るとおり。「女というだけで」に留まらず、
「若い(小娘)というだけで」「おばさんというだけで」
嫌な思いは、職場や置かれた状況で少しずつ違えど
いつでも「オトコ」よりはずっと損をすることの方が多い気がします。

怖いより「悔しい」気持ち、解りますとも。
いや、もちろん腰が抜けるほど、声にならないほどに怖いんですけども(笑)

女であることを意識しないようにして、肩肘張って頑張っている自分が
セクハラ紛いの扱いを受けると、これもまた愕然としますよね。
普段の頑張りを知ってる筈の人からの「女のクセに」扱いが、一番腹が立つ。

でも、ご無事で何よりでした。
娘を持つ親としては、夜道の一人歩きと、娘の希望する一人暮らしが、目下の一番の心配事です。

末息子さんの素麺画。
可愛いし、笑いのセンスありますねぇ♪
さすが森おばさんのお子さんですね☆

投稿: wildrose | 2011年9月15日 (木) 15時32分

wildrose様
ありがとうございます!
そうですよねー。女性は色んな言葉や力で痛い目にあわされます。といってもやはり生まれ変わっても 女性がいいので・・欲深な私が思うので(笑)きっと特典も多いんですけどね。
九州出身の鮎川誠さんのシーナアンドロケットのシーナがライブのMCで「でもねー。女の子は男と違って 何だって遊びに出来るのよー!」と言った時 そうそう!!と酸欠になりながら思いました。(笑)これだけグチっておいてなんですが 結果の思わしくない時は女だし・・と心の中で小さく誤魔化します。
九州出身といえば・・私 昔チューリップのファンだったんですよお。魔法の黄色い靴。とか・・
今最高に人気の福山さんも長崎ですねー。
九州の男子は 九州出身というだけで なんか 絆があるようですよね。
東京にいた時も 東北訛りは隠しようもないんだけど九州の人は上手い具合に標準語を話してるくせに同郷人とあうと「何しとったトー。」とかキリリと変わってました。
昔の彼が佐賀の人でしたが 九州弁の時だけ威張ってました。(笑)
私の亡き父もそうでしたが九州弁。とっても懐かしいです。たまに祖母に会うと「また こえちょったかじゃなかけん?」と言われショックでしたが 大きくなったねー。という事らしいです。温かい言葉ね。
あっ、すっかり話がずれましたーーー。coldsweats01

投稿: 森おばさん | 2011年9月17日 (土) 20時21分

コメントのプレビュー
いや~、私もいつPCが駄目になるかとヒヤヒヤしながら、再度コメントします;ご免なさい(笑)

鮎川さんという懐かしいお名前が出てきたので、つい。
彼がその昔所属したSというバンドは、九州では知らない人のいない実力派バンドで、私も好きでした。

私と友人はいつも一緒にライブに行ったのですが、
当時、鮎川さんの彼女(現・奥さんのシーナさん)は同じ北九州に住んでいて
帰りの電車で友人が彼に話しかけたら、シーナさんからすごい怖い顔で睨まれて。
取り巻きの女性たちとは全然タイプの違う地味な私たちでしたから
その反応に怯えて(笑)、二度と話しかけませんでした~。

でも、エアロスミス(クィーンの時と記憶違いしていたかも)のコンサートでメンバーの一人が偶然席を譲ってくれた時、
少しだけお話が出来、私は失礼にも「レモンティー」という曲は
ヤードバーズの「Train Kept A Rollin」のアレンジですか?」なんて訊いてしまったのです。
作曲担当の鮎川氏が居る横で。今考えると、めちゃめちゃアスペルガーっぽい質問ですよね。

そのメンバーさんは何も答えなかったですが、疑いの余地は無いです(爆・今度youtubeで確かめてくださいね~)

その後その人に衝撃の告白を受け(笑)、危うく本気にしかけた私です(爆・ここだけの話です)
若い頃っておバカですよね(私も話がずれまくってますね~っ)

国産バンドでは何を隠そう、私も「チューリップ」が唯一のファンクラブメンバーになったバンドでした☆
「魔法の黄色い靴」大好きでした!森おばさん様と合いますねー!
「Oh,そーだよ♪」の歌詞が「おお、さーだやん」に聴こえて仕方ない私でしたが(笑)
渋谷公会堂での初単独ライブはメンバー特典で最前列で観ましたよ~!

>結果の思わしくない時は女だし・・と心の中で小さく誤魔化します。
男社会が変わらないなら、女であることを、たまに「逃げ道」にするくらいは
許して欲しいですよね~(笑)

九州弁は愛嬌があり私も好きですが、どうやら北九州弁は関西弁を怖くした感じらしいですよ。
昔の上司(本社が神戸)がそう言ってましたから、可愛くないことに間違いはないと;(笑)


投稿: wildrose | 2011年9月18日 (日) 12時14分

あらま
プレビューを出して、訂正しようと「戻る」ボタンを押す前にコピーし
そのまま「貼り付け」たら、なんと「コメントプレビュー」という文字まで選択していたんですね(´,_ゝ`)プッ
失礼しました~~;

投稿: wildrose | 2011年9月18日 (日) 12時27分

二日程前にコメント書いたのですが???
私のやり方がいけなかったのでしょうね…コメント残りませんでした^^;
私も同じような経験二度もありました
大事には至らなかったのですが,悪いことをしていない方が不愉快な思いをする事には いつも腹立たしく思ったものです

坊ちゃんの「素麺芸術」素敵ですよ!^^♪

投稿: Maria | 2011年9月18日 (日) 19時35分

素麺画、凄くないですか?!
既に世に出回っている何かのキャラクターのようで、かなり驚きました!!
よそ様の息子さんながら、先が楽しみですぅ~。

しかし皆様、女ゆえの恐怖&不快体験、色々とされてるんですねぇ。(ご無事で何より!)
もちろん私も武勇伝を含め多々ありますが、それでも来世はまた女がいいです。
やっぱり私も、強欲のくせに逃げ道がほしいのかしら?
でも「パワハラ」「セクハラ」や、「性産業での搾取」「従軍慰安婦」の問題などに異常に腹が立つので、「前世があったなら、売られた娘に違いない」と思っています。

ところでwildroseさんが教えてくれた「レモンティー」、「Train Kept A Rollin」そのまんまじゃないですかっ!(怒)
お陰様でヤードバーズからジェフ・ベックへ、青春プレイバックの動画の旅に~。
そして森おばさん様の元彼の話しとwildroseさんのプチロマンス、興味ありますねぇ。
ちなみにチューリップは、「虹とスニーカーの頃」と「青春の影」が特に好きです!

私も九州の男の人、昔から大好きなんですよ。
五木寛之さん、筑紫哲也さん、鳥越俊太郎さん、姜尚中さん..。
あ、中学生の頃はヒロミ・GOも..。(若干小声にぃ~)

投稿: みなあん | 2011年9月19日 (月) 01時01分

wildrose様
イエーイ!!私もチューリップのファンクラブに入ってましたよーー。日本のバンド唯一というのも
同じですーー!!奇遇ですねー。(笑)やっぱり初期の頃の作品が馴染み深いです・・「博多っこ純情」とかも街を想像しながら聞いたものです。「夢中さきーみにー」「ほんとに夢中さあ。」とか銀の指輪とかね。「ラブリーエミリーウ、らららららぁ」とか(笑)高校卒業あたりまで聞いてますねー。丁度。「さよなら道化者」とか「星空の伝言」とか・・当時のバンドはやっぱり洋楽を聞いているので同じ気持ちで入れます。
ところで・・サンハウスの「レモンティ」はwildroseさんの仰るとおりコピーですよー。アレンジといったあたりが奥ゆかしいですよねー。
リアルタイムでサンハウスを見てるんですねー。
生粋のロック少女ですね。私も地味にシナロケはライブ行きましたよ。シーナ怖いですねー。
もう存在が怖いんですよ。(笑)でも鮎川は惚れてるんですね。ステージでも歌舞伎役者のようにボンバーな頭のシーナをうっとりと見ていますよねー。 吉祥寺などで仲良く歩く明らかに只者ではない2人を見ました。友人の顔でバックステージに入れてもらい 鮎川にぶつかった時も 「あっごめんねー。」と九州弁でめちゃ好感度よく 声をかけてくれました。目上にも目下にも基本九州弁ですよね。鮎川を悪くいうミュージシャンに出逢った事がないと聞きますよー。でもシーナ。何故なんだ?まあそれはさておき 私も動画の旅に出ましたよ。ベック凄すぎますね。サンハウスの映像も残ってたんですねー。良い物を見ることが出来ました。本当にイイ時代ですね。lovely

投稿: 森おばさん | 2011年9月19日 (月) 19時19分

maria様
そうでしたかー・・よく考えれば 悪質な犯罪そのものなのに・・実情は女性が我慢する事で終わってしまうのが悲しいですね。セクハラ パワハラもですが根源の人物はこれほどまでに長く精神的苦痛を相手側が負う事とは思わない。言い切っていいか分からないですが性的なパッションは人間ならでは皆あるものだと理解できますが  そこは近いようで遠い一線があると思います。加害者側には 一般的な認識より はるかに重い問題が残っていると思います。再犯みたいな事も含めて。
ソーメン画ですが・・ 一応 「食べ物で遊んじゃ駄目よー。」といつもいってるんですけどねー。私もこんなのに出くわすとつい。。。(笑)

投稿: 森おばさん | 2011年9月20日 (火) 11時45分

みなあん様
そうですよね。自分では男並に強くありたいと いつも思っていますが 力でかなわないと分かった時 息子に「どんなに憎らしい事をいう女の子がいても 女の子に手を出しては駄目だよ。」といつも言い聞かせています。小学生くらいだと 圧倒的に女子は大人で絶対に口では負けます。(笑)苦々しく思う位ならまだしもベソをかいて耐えている我が子を見て「こうして・・男は強くなるんだねー。」と感慨深いですねー。でも・・最近女の子並に姉への愚痴をこぼす息子。どうなるのかねー。とも思います。(笑)
ベックの熱狂的ファンだと聞きましたが・・私も動画の旅に出てみて ヤードバーズ時代もそうですが ここ最近の動画のテクも並外れてすねー。
三大ギタリストの中でも桁外れですね。(ブルージーなクラプトンも 後ろから見守るジミーペイジももちろん最高ですが・・・)やっぱりロックはいいですねー。
九州男児。ですが 男児・・というかインテリじじ‘Sですね。じじと言ってもお洒落ですけどね。〔笑)私もインテリじじ・・惹かれますねー。
同じ路線として 黒金ヒロシとか お宅探訪の渡辺さんもイイですよね。九州男児ではないけど。
ちなみに私はGO派ではなく秀樹派でしたかね。
どーでもいいんですけどーー。〔笑)

そうそう・・mariaさんのブログのコメにみなあんさんをみなあん。と呼び捨てにしてしまっていましたーー。本当にすみませーん。coldsweats01

投稿: 森おばさん | 2011年9月20日 (火) 13時14分

セクハラ発言には100倍にして返すのが信条ですが、
だまってしまうようなセクハラ、これが本物のセクハラですね。まさに『性的いやがらせ』。

むかし、『どうして私ばっかり狙う?』と疑問に思うほど、見せる男被害に遭いました。
つなぎにヘルメットの全身気色づくめの男に白昼堂々追いかけられ続け、ほうほうの体で帰ったら、
下宿のおばさんに
『スキがあるから悪いのよ』と言われましたが、あれもセクハラと呼ぶのでしょうか。

どんなに弁が立っても体力では絶対にかないません。

でも、今は若い子を恥ずかしがらせるのが大好きになりました(笑)

投稿: sawara | 2011年10月23日 (日) 09時48分

sawara様
思い返せば 私がOL?現役時代も お尻タッチ位は通常でした。 あの頃はセクハラ パワハラなんて言葉もありませんでしたけどエロ爺につける薬はないと 何故か達観していた小娘だったので気持ちもあまり揺れませんでした。その代わりといっちゃ何ですがその他 仕事全般や 爺の悲哀なんてものにはケシテ同情はしませんでしたけど。
今は 「口紅の色が変わったね。」というだけでその部類に入るらしいです。さらに遡れば 小学校時代でさえ 今思えば 教師の差別的言動や 偏った主観を植え付けられるような経験をした覚えがあります。心が拒否反応を起こしても なかなか訂正してもらう事は難しいです。
どんな時代も どんなに情報が豊かになっても 大まかに許せるラインというのは人それぞれですが だからこそ 自分の中で ココだけは傷つかない。傷つけられない部分を作らなければならないと考えます。
生活していく上で細心の注意をはらっても 誤解を招く事はありますよね。自分自身 難しいです。(汗)
自分が受けて嫌な言葉や行動はしない。というシンプルな事なのですが 私はこの世でデリカシーのない人というのが一番 苦手です。
権力や性別の違いで 嫌がらせをするような人は往々にして自覚がないですけど。
エロは大事です。(笑)

投稿: 森おばさん | 2011年10月24日 (月) 10時24分

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