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久々に縫ってみました!

「日出処の天子」の 漫画家山岸涼子氏が原子力発電について非常な危機感を持って描かれた作品 『パエトーン』(1988年が  無料で読めるのでご紹介。
原発についての本はたくさん出版されているが 内容が難しい物も多いので漫画という手段は有効的だと思う。

まったく理解に苦しむが 日本は単独で逆方向に向かい進行しつつある。どれほど技術があったとしても効率的でも お金が儲かっても・・してはいけない事があるのだ。

今の私たちの暮らし。先の見えない毎日。よくよく・・目を凝らして見て欲しい。

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久しぶりに 縫い物なぞしてみようかと思い立った。 私のモットーは出来る限りある物で・・なければ安いもので・・という雑誌「素敵な奥さん」とかぶるコンセプトなのだが 実際は・・あの本を立ち読みするだけで(決して買わない。つーか・・あまり読まない。笑) 気持ちが萎えて息苦しくなってしまう。この切り詰め方が私には無理なのだ。この小さい事からコツコツと。という感じがーー。大雑把には無理。 それなり それなり・・コレ位の緩さでいいんでないだろうか?

Epsn0084hyakukin

デニムは100円ショップ。裏地は貰い物。 ボタンはアリ物。coldsweats01

Epsn0093hyakukin2持つと口が キュっと締まります。

Epsn0089gakuikulseeon双子が幼稚園の時に作ったレッスンバックがクマちゃん柄で さすがに抵抗があるらしく出番が減ってきた様子。 布 と裏地 テープ 100円ショップ。一つ250円也。でも・・やっぱり女のコっぽいなあ。(笑)

ココからは各自、入園 入学時に作成したもの。小学校や幼稚園に持っていくランドセルの上から 背負う体操服入れ。

アメリカ在住のキルト作家の友人がアチラのハギレをたまに送ってくれるのでそれをどうしても使いたい一心で出来上がった物。若干デザイン軽視でしょうか・・・(汗)

Epsn0058futgobac双子。カーレースのハギレをどうしても使いたくて・・・

Epsn0059fuukabac次女。アンとアンディのハギレをどうしても使いたくて・・・

Epsn0060kaitobac末息子の・・いよいよ幼稚園もフィナーレと思って 彼の顔をワッペンにしてみました。彼のだけは何故か布を買ってますねー。(笑)

自由作品は作っていても楽しいけれど・・「いつでもいいから・・」 おじいちゃんおばあちゃんからちょくちょく沢山の ズボンの裾あげやサイズ直しの依頼が・・コチラは・・なかなか手が伸びない。(笑) やっぱり・・素敵な奥さんにはなれない私。coldsweats02

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ハンドメイド」カテゴリの記事

コメント

 お久しぶり。いつも楽しく読んでいますよ。もしかして、これ私のこと?(アメリカ在住のキルト作家の友人)。
 ハギレ活用してくれてありがとう。素敵にできてるわ。最近は子供達も成長して、どういった柄がいいのかわからないのよ。また好み教えてね。日本に行くときもって行くから、、、、。 アンとアンディのかわいい布見つけたのよ。どうしてもベビーキルトに活用したくて。気が早いけれど、孫ができたら教えてね。絶対作るからね。(笑)

 震災支援キルトを募集していて完成したので近じか、日本に送ります。
 次は森おばさん家のキルトを作る予定。震災でいろいろ引き裂かれてしまった心をつなげて、暖かくなるようなキルトに仕上げるからね。楽しみにしていてね。今度日本に行くとき(来年?)もっていけるといいなぁ~。

投稿: アメリカ在住の親友 | 2011年7月 1日 (金) 12時03分

凄いですねぇ~。
お子様の個性と成長に合わせた手作りの数々、溜め息が出ちゃいます。
私なんか、つい先日も「お直し」屋さんに2点頼みに行ったら、「これ位なら自分でやったら?」と言われる始末..。
気さくで商売っ気の無いその女性に、頼み込んでお金を払うという苦笑いな展開でしたよ。

「パエトーン」、とても面白く、途中から凄く怖く、色々と勉強になりました。
教えていただき、ありがとうございます。
この中に出てくる「ヨハネの黙示録」の件は、当時もかなり話題になり、私も自分の聖書で確かめたりしました。
こじ付けだという説もありますが、やはり気になりますね。
そして今日、改めて久々に聖書を出して確認し、「他にも警告があるのでは?」と見始めたのですが、表現が抽象的すぎて即挫折しました!
余談ですが、その聖書に古い付箋を発見し開いてみると、wildroseさんも先日yukoedenさんへのコメントで触れていた、「愛」について書かれた有名な「コリント第一・13章」でした。
今、森おばさん様を含めた被災者のかたや、現地のボランティアや原発で作業されるかたの多くは、愛と正義に基づいて行動されていますよね。
感謝と共に、引き続き支援の心、そして当事者意識を持って行動します。
気候が厳しくなりますが、どうぞお体を大切に!

投稿: みなあん | 2011年7月 2日 (土) 03時13分

素敵ですね~♪
森おばさんのコンセプトと作品も素敵ですし、↑アメリカ在住のご友人のキルトに関するコメントにも心打たれました。
私も、森おばさんを見習って、作品作りに取り組みたいと思います。あ、でも布を買うのは道楽なので、つい買ってしまいます(*^_^*)

投稿: 縫い工房 | 2011年7月 2日 (土) 06時05分

アメリカ在住の親友様
感激です。それを楽しみにしばらくは頑張れそうです!でも・・あまり無理をしないでね。
キルトはもともと 結婚や旅立ちなど人生の区切りに村の女性が集まってピースを縫い 繋げると映画か何かで知りました!
素敵だよねー。モチーフも宗教上の昔からの図案もあるし・・いつだったか米国人の生活に余裕なある層から仕事が来るといってたけど、Hラちゃんは日本人でありながらその文化を腕一本で受け継いでるんだよね。凄い事だと思うよ。アン アンディの可愛いキルト 見てみたいです。
孫かー・・うちの子は結婚するんでしょうかー。女性とは思えない。(笑)今原発の事で「福島の子はお嫁さんにはもらうな。」(健康が確保出来ない事と子供への影響で)といわれると聞きました。お母さんたちは笑って話してるけど心は泣いています。
冗談で「うちの息子でよければ・・・」と言い合っているよ。
アメリカの布は 日本のとイメージが全然違うよね。奇抜な柄をバランスよく上品にしあげているから・・驚きます。
Hラちゃんの気持ちはきっと被災した人の気持ちにも届きます。私はいつも心から感謝しています。

投稿: 森おばさん | 2011年7月 2日 (土) 08時06分

みなあん様
お褒めの言葉 恐縮です。成長に合わせてなんて素敵なお母さんここにはいませんが 実情は自分が一番分かってるんで 顔が赤くなりますう。(笑)

私も「バエトーン」読んでるうちに怖くて萎んでしまいました。wildrose さんのところで動画を見たり過去の経験を読んだりもして もうこの当時には戻れはしないけれど もし・・ここで立ち止まっていたら現在は違っていただろうと思いました。
今を最悪として・・未来の人たちに同じような思いをさせないようにしなくてはならないと思いました。
みなあんさんとwildroseさん・・やはりコアな部分が共通していたんですね。 「愛」についての付箋のお話・・繋がるべくして繋がったのかも。と思ってしまいました。お二人に少しでも近づけるよう五感を敏感にして日々を過ごしてゆけたらと思います。
毎日暑いですねー。換気が不自由で熱中症の子も増えているようです。職場でも節電が勧められていると聞きます。体だけはこわさぬように気をつけてくださいね。

投稿: 森おばさん | 2011年7月 2日 (土) 09時23分

縫い工房様
わあ。本当にお恥ずかしいです。coldsweats01
縫い工房さんの作品はやはり クオリティが高くて溜息が出てしまいます。本当に素敵!!
私も 東京にいる時は色んな問屋さんで布を見てまわっていました。 学生の時は課題の洋服に使う物・・仕事ではディスプレイで使えるもの 見ているだけでも楽しかった。その段階ですでに完成形まで妄想していて・・その通りの物まで辿り着かない事も多かったです。(笑)
福島では・・残念な事に 心躍る布屋さんは少ないですがそれでもオーソドックスなリバティなどは並ぶようになりました。縫い工房さんのお仕事
は ある部分 夢配達なので・・これからも素敵な素材で作って見せていただきたいです。
本物を見ちゃうと・・やっぱりそっちが素敵です!(笑)

投稿: 森おばさん | 2011年7月 2日 (土) 09時38分

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