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2010年 下半期映画MEMO

行定 勲監督のわりと新作?「パレード」を観た。
詳しくないけれど・・この監督。とにかく作品の多さに驚いてしまう。
より新作として・・「今度は愛妻家」 も確か・・同監督の作品だったような・・
売れっ子監督としてその名を世に知らしめたのは・・「世界の中心で愛を叫ぶ」だったと思う。

この作品は 「モラトリアム」三部作の〆の作品として作られたようだ。
「モラトリアム」 もともと金融の世界の言葉だったと記憶する。 対策を先送りにする事・・
心理学のほうでは・・ちょうどニュアンスが現代の若者に多いタイプという事で使われている様子。 すみません。記憶が曖昧です。(笑)
「ロックンロール ミシン」 「今日の出来事」そして「パレード」となるらしい。
若者の日常が切り取られた作品。「今日の出来事」は観たのですが・・
「パレード」もそれ位の軽いノリで観始めたのだが・・ 私が観た 同監督の作品の中では一番面白かった。
連続女性殺人の犯人は誰だ?というサスペンスベースではあるけれど・・いたって今の若者の青春物語である。それに・・私的には冒頭この犯人は すぐに解かってしまった。
怖いのは・・それが推理だからではなく犯人が自分に似ていたから・・なのだ。
現代の若者ではない私の中に・・気持ち悪いくらい似た物を感じてしまった。
ネタバレになると嫌なのだけど・・もしかしたらストーリーの中に犯行動機らしいものは何一つ 盛り込まれていないので・・観る人によっては違和感ばかりが残る可能性もある。
似ているなんて言ってしまって怖がられると困るけど 映画って この 上手く言葉で表現できない部分に共感する事がとても楽しい事のひとつ。だと思う。

さて・・このブログは7月に始めた。唐突だがその時期を丁度2010下半期スタートラインとして観ることの出来た映画を メモっておこうと思う。
もう・・次から 次から・・忘れてばかりの私なので・・(笑)

色即ぜねれーしょん     2009年  日本  監督 田口トモロヲ   

秒速5センチメートル     2007年  日本  監督 新海 誠      

重力ピエロ           2009年  日本  監督 森 淳一

フィッシュストーリー      2009年  日本  監督 中村義洋

純喫茶 「磯辺」        2008年  日本  監督  吉田 恵輔
「空気人形」           2009年  日本  監督  是枝 裕和
善き人のためのソナタ    2006年   ドイツ 監督  フロリアンヘンケル フォン
                                   ドナース マルク
潜水服は蝶の夢をみる    2007年  フランス 監督 ジュリアン シュナーベル
縞模様のパジャマの少年   2008年  イギリス 監督 マーク ハーマン
人生は時々 晴れ       2002年  イギリス 監督 マイク リー
僕を葬る             2005年  フランス 監督 フランソワ オゾン
愛を読む人           2008年アメリカ ドイツ 監督 スティーブン タルドリー
画家と庭師とカンパーニュ  2009年  フランス 監督ジャン ベッケル
マルタのやさしい刺繍    2006年  スイス 監督 ベティナ オペルリ
セックス アンド ザ シティ2 2010年 アメリカ 監督 マイケル パトリック キング
渇き               2009年 韓国  監督 パク チャヌク
春夏秋冬 そして春      2003年 韓国 ドイツ 監督キム ギドク
君に微笑む雨         2009年 韓国 監督 ホ ジノ
南極料理人           2009年 日本 監督 沖田修一
母なる証明           2009年  韓国 監督 ポン ジュノ
フィリップ 君を愛してる  2010年 アメリカ 監督グレン フィカーラ 、ジョン レクア 
エターナル サンシャイン   2004年 アメリカ 監督ミシェル ゴンドリー
イエスマン            2008年 アメリカ 監督ペイトン リード
僕の大切な友だち       2006年 フランス 監督 パトリス ルコント
この道は母へと続く      2005年  ロシア 監督 アンドレイ クラフチューク
ラースとその彼女       2007年 アメリカ 監督 グレイグギレスピー
パレード             2010年 日本 監督 行定 勲
ノーボーイズ ノークライ    2009年 日韓 監督 キムヨンナム

ウルトラミラクルラブストーリー 2009年 日本  監督 横浜 聡子

アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン   2009年 フランス 監督 トラン アン ユン

スラム ドック ミリオネア   2008年 イギリス 監督ダニーボイル

ヴェラ ドレイク         2004年 イギリス 監督 マイク リー

レールズ & タイズ      2007年 アメリカ 監督 アリソン イーストウッド

ディア ドクター         2009年 日本  監督 西川美和

(劇場にて)
アリスインワンダーランド   2010年 アメリカ 監督 ティム バートン

その時の気持ちや状況で観る側の感想も微妙に違うのが映画・・大昔に観た作品も今になって見直すと印象がちがったりするものだ。それでも・・何時見てもなぜか心に残る物があって数百円のレンタルで・・ 至福の時をおくる事ができる。映画って・・いいですよね。(笑)もう少し・・劇場に足を運びたくもありますが・・
今年も残すところあと少しとなったけれどもう少し観られるかな・・
面白い作品がありましたら・・是非是非 お知らせください。

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コメント

びっくらこきました!

だって、私この間延滞したビデオ一本くらいしか
見れなかったんでス物。

よかったじゃないですか。関東で暮らしていたら、
きっとこんなに見ていなかったかもしれませんよ。

森おばさんにとって、福島は文化的環境最高だってことですね。

投稿: yukoeden | 2010年12月 8日 (水) 21時40分

yukoeden様
いやいや・・関東にいた頃はもっと見ていたと思います。(笑)ぱっと見ると多いけど・・半年分なので今は週一本か・・二本くらいじゃないのかな?
関東時代は 仕事の忙しい時は終電で帰るのが日常で 今より家にいる時間は少なかった筈なのですが・・深夜レンタルして 週末の休みにぶつけて3、4本観るような感じ・・オールナイトで劇場でという事も多々ありました。何より・・周りに映画好きが多かった事と家事をしていませんでしたからねー。(笑)
今は・ 子供が寝てから・・とか料理をしながら・・という時間をあてているかな。映画に関しては環境ではなく ただ観たい!という欲求のなせる業ですね。並べて見て気がついたけど・・昔は圧倒的に洋画でしたが・・今はながら鑑賞なので邦画が多くなってしまいました。(汗)その分通勤時間をふるに読書していた昔より 本を読む時間が減ってしまいました。老後は映画館と図書館に歩いていける小さな家に住みたい私です。
現在 何一つ かなっていませんけどね。(笑)

投稿: 森おばさん | 2010年12月 9日 (木) 08時16分

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