心の棘

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セリアの雑貨やガチャガチャのおもちゃでテラリウム



今日は朝から雨。梅雨入りしたもよう・・

昨日 彼女に久々に会う事が出来た。 

とっくに遅刻している時間に現れて意味不明に号泣していた。

いつものことだけど 偽善者の私は 「調子悪いなら 無理しなくていいからね。」と反射的な言動と目の前の面倒てんこ盛りに嘘と本心が半々位でのたまう。

「○○の顔を見るとほっとする」彼女がいう・・

そう・・いつもこんな言葉に囚われてしまう。 小娘がダメな男に騙されるように・・



アルコール依存は否認の病といわれている。どこからどう輪切りにしてもそれ以外に考えられない状況でも本人だけは認めない。彼女も私が病院に行くよう再三話していた時、耳鼻科だの皮膚科だのとんちんかんな場所へ行っていた。

あの手の振るえ・・発汗・・違うだろ。




号泣の朝は嘘のようにしばらくたつと大きな声で笑っている。

「ずいぶん元気だなー 心配なんていらないなー」嫌味のつもりで私が声をかけると 本人はさらにテンションマックスで笑っている。



歳をとって自分の事さえままならないのに誰かをどうにかしようなんて無理なんだ。
家族にさえ 正論を思い切りぶちまけて 本当はこんな事言える自分じゃない事を一番知っている。そしてそんな自分が好きじゃない。

何度同じ事を繰り返しても 少しも前進しない事は 余程の忍耐力を持ってしても自分より大切な物を守る時以外に効力はない。きっと私は色々やったけどダメだったじゃん、という罪悪感を払拭する理由がほしいだけだ。

多分。

いや、最悪でしんどくてもまだ人に迷惑をかけながら現たほうがましなのか?

マゾじゃあるまいし。

いたみかけたバナナみたいな痣をつけて心の棘はささったまま。

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心配? 好奇心?

 

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カラフルな薔薇の共演。




人間っていうのは時に残酷なものなのかな・・と思う事がある。これは他でもない自分自身。

環境が変わればその都度出会いがあり それが職場であれば ある種のラインを引いていても目に映らなかったことにするのが困難な事もある。

この職場にくるまで 私は幸運な事に対人関係で嫌な感情を持った事がなかった。社会人としての常識、価値観がある程度符合していたからなのか お互いを尊敬し 職場を変わった今でさえ多くの人と友人としてお付き合いしている。

正直・・彼女に会った時、神さまは私に試練を与えるつもりなんだな。と思ったほど・・(無宗教ですが)

彼女の口から出る言葉は常に不満や 誰かの悪口・・とにかくネガティブな言葉の大行進で横で聞いているだけで心が重く疲れてゆく。

心から嫌い。と思えるレアな出会い。

徐々にそれが彼女の人格以外のなせる物だと気がつく事になるのだけど・・

そうは言っても真っ当に言葉を受け止めていると周りがおかしくなってゆくもので何人も周りから人が自主的に逃避していった。

私はというと・・面倒くさい、という事だけで聞き流す・・という技を磨いた。そんな卑怯な自分が恥しくもあるのだけど・・

何度病院を勧めても・・終いにはこちらが非難されるような形になって 何度も嘘が繰り返されて誰も 何も彼女にはものを言わなくなってしまった。

彼女はいわゆるアルコール依存。

数年で壊れ方が音を立てて加速してゆく。

感情のアップダウンが激しくて 他人にけがをさせた事 外でわけも分からず倒れていたり救急車で運ばれたり・・それは常軌を逸している。

おそらく それでも働いてお金を貰っている。ということだけが 彼女にとっての大丈夫。。社会人としての自負 理由なのだと思う。




ここ数日 いよいよその最後の砦が崩れそうな気配をみせている。

どんなに仕事にならないほどめちゃくちゃでもやってきた職場。

顔あわせていない。


何となくざわざわとする理由で 親友に状況を話す。

彼女も何度も傷つけられた人間のひとり。

「心配なのか?」とラインにひとこと。

はて そうなのかな。

こころはナイフのように冷えているような気もしている。



つらい事の方が圧倒的に多かった、これは好奇心?

はたまたエゴか。

私は残酷なのか。

 

 

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20183月&4月 映画生活ミニミニMEMO

暑さに やられそう・・ 暑さには自分の弱さをまじまじと感じさせられる。

体を酷使して鍛え 摂生して ストイックに生きている人はきっと暑いのが好きに違いない。

子供の頃とは明らかに違う暑さ。。

新商品のアイスの銘柄に少しだけテンションがあがる・・

生きてるな。笑 

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パターソン  90点

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bookニュージャージー州パターソン市で暮らすバス運転手のパターソン。朝起きると妻ローラにキスをしてからバスを走らせ、帰宅後には愛犬マービンと散歩へ行ってバーで1杯だけビールを飲む。単調な毎日に見えるが、詩人でもある彼の目にはありふれた日常のすべてが美しく見え、周囲の人々との交流はかけがえのない時間だ。そんな彼が過ごす7日間

ヽ(´▽`)/ありふれた一週間のなんと美しい事。ジャームッシュ、健在!からの作品の中の私のベスト・ワンかもしれない。

1986年以降ストレンジャー・ザン・パラダイスの格好よさに刺激を受けたまだ若かりし私・・ その後ダウン・バイ・ローから数本は新鮮な気持ちで観ていたのだが・・だんだん気持ちが離れここ数年は時々覗くようなつきあいだった。 お得意の偶然であった人たちのある時間を切り抜いたような作りではなく・・ もっとシンプル。バス運転手で詩人のパターソンの七日間のストーリー。下手をするとただ退屈なものになってしまうこのシュチュエーションがキラキラ美しくて 自分の暮らしにまで愛情を確認させられる。 やっぱり、凄いわ。と理屈なく思えた。

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幼子われらに生まれ  85点

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book中年サラリーマンの信と妻の奈苗はバツイチ同士で再婚し、奈苗の連れ子である2人の娘とともに幸せに暮らしていた。奈苗の妊娠が発覚し、長女が「本当のパパ」に会いたいと言いはじめる。前の父親である沢田とはDVが原因で離婚していたため、信と奈苗は長女が沢田と会うことに反対するが・・・

o(*^▽^*)o地味な映画である。でもこういうのを秀作というのだ。

離婚率が増え様々な家族の形が出来つつある昨今の日本。いうまでもなく人生は続き・・その先、その先とまた新しい問題が発生する。平凡であれ紆余曲折があれ それぞれにそれはやってくる。登場人物それぞれが 岐路に立っている。子供は自尊心を保つために親への期待をたたなければならない。大人はこれが最後かもしれない・・と相手を信じるために耐えなければならない。解決がされることはなく 苦しさが圧し掛かりながら・・斜行エレベーターはその象徴・・青白く印象的。上手い!

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ユリゴコロ  80点

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book亮介は余命わずかな父の書斎で1冊のノートを見つける。「ユリゴコロ」と書かれたそのノートには、ある殺人者の記憶が綴られていた。その内容が事実か創作か、そして自分の家族とどんな関係があるのか、亮介は様々な疑念を抱きながらも強烈にそのノートに惹きつけられていく。

o(*^▽^*)oなにはなくともまず 吉高百合子だ。 テレビとは違う憂いと危うさをもつ映画女優。「蛇にピアス」の時はあんなにいい脱ぎっぷりだったのに・・今回は・・と、そこは気になったけれど。笑。 どうする事も出来ない性に翻弄され 死を拠り所として生きなければならない悲しみが じっとりと伝わる。一人で生きてゆかなければならないと分かっているのにそれでも人を求めてしまう悲しみ・・印象に残る作品。

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女神の見えざる手  80点

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book大手ロビー会社の花形ロビイストとして活躍してきたエリザベス・スローンは、銃の所持を支持する仕事を断り、銃規制派の小さな会社に移籍する。卓越したアイデアと大胆な決断力で難局を乗り越え、勝利を目前にした矢先、彼女の赤裸々なプライベートが露呈してしまう。さらに、予想外の事件によって事態はますます悪化していく。

ヽ(´▽`)/主人公に共感できる部分は少ない物の 巧みに仕掛けられたトラップやどんでん返しが痛快である。それにしても これだけ切れ者の女性なのだから・・男を買うくらいがそんなにスキャンダルなのだろうか・・おっと失言。要所要所で実に人間的感情で助けられる主人公・・彼女の弱み?がせめて平凡なら彼女自身が魅力的に見えたかもしれない。

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この世界の片隅に 80点

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book944年広島。18歳のすずは、顔も見たことのない若者と結婚し、生まれ育った江波から20キロメートル離れた呉へとやって来る。創意工夫を凝らしながら食糧難を乗り越え、毎日の食卓を作り出す。やがて戦争は激しくなり、呉はアメリカ軍によるすさまじい空襲にさらされ、数多くの軍艦が燃え上がり、町並みも破壊されていく。そんな状況でも懸命に生きていくすずだったが、ついに1945年8月を迎える。  

(◎´∀`)ノ慎ましくも丁寧に生きる。 永遠の課題。

前半の日々が平凡であるほどその貴重さが際立つ。 戦時下にあってもあたりまえながら人々の暮らしは繰り返されている。些細な事で笑ったり泣いたり・・その暮らしぶりが美しい。

原爆作品は様々有れど・本作が多くの人に受け入れられたのは この暮らし、が大切な物だと どんな人にも 感じられたからなのだと思う。

 

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僕らのご飯は明日でまっている 70点

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book無口な草食男子の高校生・葉山亮太は、同じクラスの女子生徒で、明るくて思ったことを何でも言う上村小春と一緒に、体育祭の競技「米袋ジャンプ」に出場。これをきっかけに、2人は付き合うことになる。小春は、鶏肉嫌いだがフライドチキンが大好きで、2人はたびたびファーストフードで食事をして恋を育んでいく。やがて別々の大学に進学し、ファミレスで他愛もない会話を楽しんでいたある日、小春が突然別れを切り出す。

(゚▽゚*)暗い男の子と みんなの人気者の女の子、この2人のラブストーリー・・王道だ。主人公の2人が初々しいので 嫌味な感じがしないのかな・・と思う。二人が共に生きてゆくことを選んで良かった。と素直に思う。

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オンザミルキーロード  80点

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book戦時中のとある村。ロバに乗って銃弾をかいくぐりながら兵士たちにミルクを届ける牛乳配達人の男は、村の美しい女性に愛されて幸せな毎日を送っていた。ところがある日、謎めいたイタリア人美女と恋に落ちたことで、男の人生は一変する。イタリア人美女の過去が原因で村が襲撃され、2人は危険な冒険の旅へと身を投じる。

( ̄ー ̄)ニ久しぶりに映画らしい作品と出会う。

と、いうかここまで話が大きくなると誰が予想した事だろう。笑 どんな場面も笑いが散りばめられていて・面白かった!ロケも実に贅沢。 それなのに少しも偉そうじゃない所がこの作品の素晴らしい味。

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梅雨入りを前に 福島は猛暑が続いている。

先日まで余裕のあったベランダのバラが悲鳴を上げている。

まだ早いかな・・と思いながら良く冷えた部屋でぼんやりと外を眺めている。今の私の一番の贅沢な時間です。

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2018 1月&2月 映画生活ミニミニMEMO

早いもので2018年も半分が過ぎ去ろうとしている。

毎日余裕なく暮らしている。 良い事よりは 正直面倒な事や心配事が多い。大雑把で楽天的な私でさえこうなのだから 繊細といわれる類の人は意外に強いのだと思う。

でなきゃこんな生き難い世の中で本当に本当に純粋繊細分子で生きている人はいないはずだ。

なにかに逃げたり 忘れたり ごまかしたり お茶を濁したりして 命からがら前に進んでゆこうではありませんか。笑

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たかが世界の終わり  85点

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book若手作家のルイは自分がもうすぐ死ぬことを知らせるため、長らく疎遠にしていた母や兄夫婦、妹が暮らす故郷へ帰ってくる。しかし家族と他愛のない会話を交わすうちに、告白するタイミングを失ってしまい……。

(o^-^o)若き天才と言われ続けているドランも監督としては中堅だ。デヴューから変わらず本作も 日常の中の漣や機微を うまーく織り成してゆく。変わらない客観的な大人の目線。いつも心のどこかに痛みを伴う・・そうドランは誰もが持つエゴや共感してほしいという欲求を最後まで喜びも悲しみさえも個人のものなのだよ。と諭すのだ。今回舞台のようなシュチェーションの中で緊迫感を存分に堪能した。

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セールスマン  80点

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bookある日、引っ越したばかりの自宅で夫が不在中に、妻が何者かに襲われる。事件が表ざたになることを嫌がり、警察へ通報しようとしない妻に業を煮やした夫は、独自に犯人を探し始めるが……。劇中で描かれる演劇と夫による犯人探し、そして夫婦の感情のズレを絡めながら、思いがけない方向へと転がっていく物語を描く。

(o^-^o)今回もイヤーな雰囲気を感じながらストーリーは続く・・「彼女が消えた浜辺」のようなカラーはあるものの あれほどのショックはなかったかな・・ ある一定の水準を保ちつつ裏切られる事はないのだけど 次回作へ期待。しかし・・人間って心根までがはんこうで押したように一致する事ってないのでしょうか・・


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ありがとうトニ・デルトマン     85点

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book陽気で悪ふざけが大好きなドイツ人男性ヴィンフリートは、ルーマニアで暮らす娘イネスとの関係に悩んでいた。コンサルタント会社で働くイネスは、たまに会っても仕事の電話ばかりしていて、ろくに会話もできないのだ。そこでヴィンフリートは、ブカレストまでイネスに会いに行くことに。イネスはヴィンフリートの突然の訪問に戸惑いながらも何とか数日間一緒に過ごし、ヴィンフリートはドイツへ帰っていく。ところが、今度は「トニ・エルドマン」という別人のふりをしたヴィンフリートがイネスの前に現われて……。

(◎´∀`)ノなんとまあ・・かわいいトニデルトマン・・妖精だね。父と娘。。家族といえども別の人間・・ましてや離れて暮らし子供が大人になってしまっているんだから・・同じテーブルに面と向かってすわることすら難しい。身に染みます。笑・・親は何の見返りも押し付けもないのだけれど・・ ただただ心配なヴィンフリート・・笑いながら泣けるいい作品。

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怪物はささやく   75点

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book裏窓から教会の墓地が見える家で難病の母と暮らしている少年コナー。ある晩、彼の前に怪物が現われ、これから3つの「真実の物語」を語ること、そして4つ目の物語をコナー自身が語るよう告げる。しかもその内容は、コナーが隠している「真実」でなければならないという。嫌がるコナーをよそに、怪物は夜ごと現われては物語を語りはじめる。

ヽ(´▽`)/第一に美しい作品。そして子供が可愛くて可愛くて・・彼の話すであろう第4のストーリーは序盤で予想されたが・・王道の童話世界。

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パッション  75点

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book紀元前1世紀のエルサレム。十二使徒の1人であるユダ(ルカ・リオネッロ)の裏切りによって大司祭カイアファ(マッティア・スブラージア)の兵に捕らえられたイエス(ジム・カヴィーゼル)は、救世主を主張する冒涜者として拷問され始める。

(*^-^)敬愛するみなあんさんが 聖書の解釈として挙げられていた作品。発表当時はセンセーショナルで失神するお客がいたとか・・ 壮大でありお金の掛かった作品である事は観てのとおり・・信者でない私のようなものでも受難の本当の意味を知らされた感じである。作品のスケールよりも イエスの深い深い器の大きさを知るとこんな私でさえ許されそうな気がしてきた。それにしても痛くて可哀想で・・・壮絶である。(拙くて・・申し訳ない)

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三度目の殺人  80点

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book勝つことにこだわる弁護士・重盛は、殺人の前科がある男・三隅の弁護を仕方なく担当することに。解雇された工場の社長を殺害して死体に火をつけた容疑で起訴されている三隅は犯行を自供しており、このままだと死刑は免れない。しかし三隅の動機はいまいち釈然とせず、重盛は面会を重ねるたびに、本当に彼が殺したのか確信が持てなくなっていく。

(゚▽゚*)是枝監督、パルムドールおめでとう!緊張感のある法廷劇。脚本の出来が良かったのか最後まで飽きずに緊張感を持ちつつ観る事ができた。役所広司が淡々として気味悪く印象に残る。是枝作品のある種難解な部分が徐々に薄まり大衆へ間口が広がった作品。さて本当に三角は二度目の殺人を犯したのか・・この結末は観る人のとり方によって異なる。このラストが斬新だ。真相は藪の中・・ 十字架を思わせる道に立つ重盛。下人のゆくえは誰も知らず・・・

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夜空はいつでも最高密度の青色だ 75点

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book看護師をしながら夜はガールズバーで働く美香は、言葉にできない不安や孤独を抱えつつ毎日をやり過ごしている。一方、工事現場で日雇いの仕事をしている慎二は、常に死の気配を感じながらも希望を求めてひたむきに生きていた。排他的な東京での生活にそれぞれ居心地の悪さを感じていた2人は、ある日偶然出会い、心を通わせていく。

(゚ー゚)石井裕也監督・・お笑いなしの青春モノ。 「舟を編む」以降の作品にしては原点回帰のようなイメージで私的には好感を持つ。まだまだ若い監督を知れた様な気持ちに・・主演 美香には原田美枝子氏のお子様。一見歳をとっているのか若いのか分からない女優。

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散歩する侵略者  80点

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book数日にわたって行方がわからなくなっていた夫・真治が、まるで別人のように優しくなって帰ってきたことに戸惑う妻・鳴海。それ以来、真治は毎日どこかへ散歩に出かけるようになる。同じ頃、町で一家惨殺事件が発生し、不可解な現象が続発。取材を進めるジャーナリストの桜井は、ある事実に気づく。不穏な空気が町中を覆う中、鳴海は真治から「地球を侵略しに来た」という衝撃的な告白を受ける。

(*^-^)個人的には面白く観る事ができた。 出来はどうだろう・・ ファーストカット・・むむ・・黒沢監督らしい いや、、監督史上最上級の派手さである。ラストに向けてどんどんと静に文学的になってゆく感じが意外といえば意外かもしれないが・・私は嫌いではなかった。人は矛盾の中でいきている。想定外の連続が数珠繋ぎになっているのが人生である。

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仕事が例年になく忙しい・・辞めたい辞めたいといって辞めていません。笑

季節の変わり目・・皆様お体に気をつけてください。

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今年もベランダの薔薇が次々に花を咲かせている。

手入れもそれ程 されていないのに判で押したように目を楽しませてくれる植物たち。本当にリスペクトである。

それに比べ何かにつけて心折れたり・・愚痴ったり・・やる気を失ったり・・サボったりする私は誠に情けない。

毎年毎年思うのである。

迷いなくどこからどう見ても おばさんになってから一つだけ決めている事がある。

若い頃なら面倒に巻き込まれたくないし ほっておけば右から左に流れてしまう事・・ できれば嫌われたくないから言わない。としていた事でも嘘やねたみの類でなければ(自問自答して)言っておいた方が良い事は、一度は言う。 ということだ。(笑)

職場においての遅刻や 同僚に迷惑がかかるような事は できるだけ 理路整然と 必ず本人に申し立てる。

若者が迷っているような事は 間違っているかいないかは別として出来るだけやる事を勧める。

くじけそうな人には あまり同調しない。憎まれても怒られてもいいから皆同じよ。頑張ってよ。という。

そう・・私はこのところあまり優しいおばさんではないのだ。オブラートにつつんで話をするような時間も忍耐力も私自身にはもう残されていないと感じてしまった。

ただ生真面目なので 話の対象本人が忘れてしまうような事さえもずっと気持ちのどこかに残されてしまうのが・・自分でもやっかいだなあ。と思う。

それはさておき、顔。である。

日大の元監督・・悪そうな顔をしている。

接客業を長くしていると お客様が入ってくるなりその顔つきで 「ああ・・面倒くさそうなの、きたな」と直感で感じるようになった。

それは同僚も同じで 嘘のように的中する。絶対にない物を要求されたり やたら知識を語られたり、ほんの数秒オーダーがおくれただけでも激怒されたり まあ、理不尽な事はつきものだ・・・

「ああ・・やっぱりね。}と思う。

不可思議な事にそんなお客様はリピートするので 次回はミスがないようにいつも以上に緊張感を持って接するため 良い結果。。ではあるのだけど。

悪そうな顔って 顔の造作ではないのである。 怖そうな顔していても一言話せばその人の人柄がにじむもの・・

最近の私・・いつもこうかくを意識的に上げて 笑顔を作っている。

どこかで誰か鋭い人に 「あの人 笑ってるけど 内心何を考えてるかわかんないよね。」と言われているかもしれない。

的中です。 (笑)

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Ralph Laurenのリメイクシャツ

福島は 三寒四温・・
ただ まだまだ 冷え込みは厳しくて 昨夜も雪が舞っていた。

連休前に (ただ今 三連休中 忙しいです。)お休みがとれて 春から山形に行ってしまう娘と共に「気になるけど通り過ぎていたお店」の数々を訪ねてみる。

気のきいたお店がなかなかない。もしくはあっても 経営は難しいのかすぐに閉店・・してしまうのが実情のご近所。(笑)
なくなる前に行かなきゃ・・みたいな気持ちで。

そんな中 娘がお気に入りの古着屋さんがリニューアル・・ 一目ぼれしてしまったのがコレ。

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ラルフローレンのメンズシャツをリメイクしたもの・・・
80年代後半・・コンサバ・・トラッドがやや、(笑)流行・・
ちょうど 新入社員だった私は 今ではまったく目がいかない(というか・・体型と年齢と生活形態にそぐわないので)服装をしていた。
いわゆるマニッシュ。 
ネクタイにチノパン・・細身のブレザー・・ 肩がこりそう、、
ラルフのシャツは そこそこお値段もよかったけれど 仕立ても良くて着心地が良かった。

忘却のかなた・・そのシャッがこんなガーリーになって現れた。(笑)

可愛すぎかな?という印象だったのだけど軽くはおると かすかにメンズ感が残っていて
娘にはもちろん、私でもいけそうである。

何かに形を変えて巡りあう事に・・さすがの老舗ブランドの力を感じる。
あ、いやいや・・ご本家が気に入るかは別として・・

なんにつけ頭を空にして ぶらぶら歩くのは楽しい。
ご近所にも美味しいコーヒーが飲めるカフェが増えたようだ。
今度 文庫本を持参していってみよう。

他にも すっかりこげ茶が多くなってしまったわが部屋に 白い 安い 飾り物を見つけて導入してみました。

両方で千円そこそこです。

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ナンじゃこりゃ??わからないまま購入してみたんだけど えらく幸せです。(笑)

 

 

                            

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2017年 映画生活 年間ベスト3

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毎日、ゆき。ゆき。

2017年はブログを始めて一番更新の少なくなってしまった一年だったと思う。

何事もやり続けるのは当たり前ながら大変・・ 気になる事、心揺れること、ちょっとお伺いしたい事・・(笑)もしくは愚痴。

頭に浮かぶよしなしごとは たくさんあったのだけど どれもがスピードアップして私の外へ出されていった。

つまらない事でさえ蓄積されないそんな毎日だった。

そんな中で僅かに潤いを与えてくれたのはやっぱり映画だったかな・・ 感謝しなければ。

さて、鑑賞本数 47本!! 少ないです。(笑)
今回はあまり迷うことなく 選べました。

sunsun外国映画 年間ベスト3sunsun

第一位 マンチェスター・バイ・ザシー

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非常に静かに 淡々と主人公をカメラで追うことによって 彼の絶望感、孤独感が自分のことのように胸を詰まらせる。取り返しのつかない贖罪を背負い 生きる覚悟をする・・ 昨今人に優しくない世の中を痛感するが・・彼の生き方に言葉を投げかける事など出来ない。悲しみと共に生きる。それは尊い選択の一つだと思う。

 


第二位 ムーンライト

第三位 シングーストリート未来へのうた


sunsun邦画 年間ベスト3sunsun

第一位 オーバーフェンス

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洋画共々・・過去に大きな罪を犯し それと共に生きる男の話である。真面目に堅実に生きているつもりなのに不意に悪魔は通り過ぎる。誰にでも どこにでもあるかもしれない事・・誰でもなく私・・身近に寄り添う二つの作品が 私の心に強く残った。

第二位 淵に立つ

第三位 ああ荒野


意識していなかったのだけど・・ 洋画邦画 どちらのベストワンも共通する テーマがある。

洋画二位のムーンライトは 力のある作品で 鑑賞がしばらくずっと頭の中をしめていた。 三位のシングストリートは 爽快でいとおしく 劇中の音楽がひたすら懐かしい。

邦画二位の淵に立つは不気味な色を絶えずかもし出しながら 一般家庭の日常を描き印象が際立つ。 ああ、荒野は長編作品 何を観ても出てる菅田 まさきもさることながらダブル主演のヤン・イクチュン・・やはり気になる。息も出来ないの主人公と同一人物とは思えないほどの演技。


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2018年 今年も 宜しく御願いします!

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大変ダア・・今年も 明けて早くも一月が終わろうとしています・・

急いでご挨拶。

今年もどうぞ宜しくお願いいたします。 今年は昨年を上回る更新ができる事を目標に頑張ります!!

こんな私を見捨てずに 優しいレスを下さる大切な友人・・そして楽しみにしているよ。とお世辞で言ってくれる大切な友人・・ たまに見てるよ。と言ってくれる奇特な方・・そしてボケ防止のため 稚拙ながら頑張ります。

福島は数日前 突然やってきた大寒波に少々 疲れてきたところです・・

何せ毎日雪かきをしても 次の日には 真っ白なのですよーー

そればかりか

しっかりと固いアイスバーンの上に積もった雪・・

高校生たちは自転車通学が困難なので送り迎えが必要となり 手分けして挑んでいます。

正月休みは近くのアウトレットモールに出かけました。

もっぱら子供たちの付き添いですが・・(笑) 今春は次女が一人暮らし・・五人の子供も三人となります。

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2017 11月&12月 映画生活 ミニミニMEMO

年も押し迫って・・ずっと心残りになっていたこのブログをせめて映画メモだけでも完成させたいと思った。

でもやっぱり記憶というのは薄れゆくもので・・心動かされた作品も 断片的なものになりつつあった。

あーーーやだやだ、好きな事ですらこんなだから まるまる思い出せないことが増えてゆくのだろう。。出来れば嫌な事を満遍なく消し去りたいけど そんな事だけは何年たっても傷みたいに痕になる。笑

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マンチェスター ・バイ・ザ・シー 監督ケネス・ロナーガン    95点

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bookボストン郊外で便利屋として生計を立てるリーは、兄ジョーの訃報を受けて故郷のマンチェスター・バイ・ザ・シーに戻る。遺言でジョーの16歳の息子パトリックの後見人を任されたリーだったが、故郷の町に留まることはリーにとって忘れられない過去の悲劇と向き合うことでもあった。

【感想】今年ナンバーワン、の作品。 癒えない傷と共に生きること。誰にも理解されない覚悟・・そういう生き方をしてる人はたくさんいると思う。ケイシーの演技がたまらなく悲しく素晴らしい。

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三月のライオン 前、後編 監督大友 啓司  70点

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book幼い頃に交通事故で両親と妹を亡くし、父の友人である棋士・幸田に引き取られた桐山零。深い孤独を抱えながらすがりつくように将棋を指し続けてきた零は、中学生でプロ棋士の道を歩みはじめる。しかしある事情から幸田家での居場所を失い、東京の下町でひとり寂しく暮らしていた。

【感想】将棋の世界に生きるキャラクターの豊富さ・・対局の格闘技のような楽しみ。意外にも地味で真面目な作品。

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恋妻家宮本  監督 湯川 和彦    70点

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bookひとり息子の正が結婚して一人立ちしたことで、2人きりになった陽平と美代子の宮本夫婦。2人は大学時代に大学生時代に出来ちゃった婚で結婚したため、50歳にして初めて夫婦ふたりきりでの生活を送ることになる。そんなある日、陽平は美代子が隠し持っていた離婚届を見つけてしまい……。

【感想】テレビドラマでは大活躍の脚本家湯川氏・・映画ではやはり こじんまりと。。夫婦の細かなエピソードが使い古した感じで・今ひとつ。

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あゝ、荒野 前、後編   監督 岸 善幸   80点

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bookかつて親に捨てられた新次は、兄貴分の劉輝を半身不随にした元仲間・裕二への復讐を誓っていた。ある日彼は、街でティッシュ配りをしていた吃音で赤面対人恐怖症の「バリカン」こと健二と一緒に、「片目」こと堀口からボクシングジムへ誘われる。新次は復讐を果たすため、バリカンは内気な自分を変えるため、それぞれの思いを胸にトレーニングに励む2人。

【感想】「息もできない」のヤン・イクチュンが出ているので迷わず鑑賞。原作の寺山修二の時代からは新しい時代設定で描かれている。 主演2人の演技が光る。秀作です!

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メッセージ  監督ドゥニ・ビルヌーブ  80点

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bookある日、突如として地球上に降り立った巨大な球体型宇宙船。言語学者のルイーズは、謎の知的生命体との意思疎通をはかる役目を担うこととなり、“彼ら”が人類に何を伝えようとしているのかを探っていくのだが……。

【感想】宇宙船の形・・墨絵のような文字・・どれも美しかった。ストーリーもいわゆるSFモノとは違うゆったりとした展開で面白い。

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光をくれた人 監督デレク・シアンフランス  70点

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book第1次世界大戦後のオーストラリア。孤島ヤヌス・ロックに灯台守として赴任した帰還兵トムは、明るく美しい妻イザベルと幸せな日々を送りはじめる。やがてイザベルはトムの子を身ごもるが、立て続けに流産と死産に見舞われてしまう。そんな矢先、男性の死体と生後間もない赤ん坊を乗せたボートが島に流れ着く。

【感想】登場人物の全てが善人でお人よし・・美しい話だけれど・・嘘っぽい。笑

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美しい星  監督吉田 大八  70点

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book予報が当たらないことで有名なお天気キャスター・大杉重一郎は、妻や2人の子どもたちとそれなりの暮らしを送っていた。そんなある日、重一郎は空飛ぶ円盤に遭遇したことをきっかけに、自分は地球を救うためにやって来た火星人であることを確信。

【感想】吉田監督をもってしても難しい題材なのか?日本人って真面目だからこんな仕上がりなんでしょうか?三島の原作はどんななのか?一人一人のエピソードは悪くないのに纏まりのない印象が残る。

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天国は本当にある  監督ランダム・ウオレス 75点

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bookある日、3歳の長男コルトンが虫垂炎で病院に緊急搬送される。2回の手術で生死の境をさまよいながらも奇跡的に一命を取りとめたコルトンは、やがてトッドに天国を旅してきたという驚くべき話を打ち明ける。その内容にはコルトンが知るはずのない生まれる前の出来事も含まれており、天国の描写は聖書の内容とあまりにも一致していた。

【感想】実話が元になっているらしい・・しかしドキュメンタリーほど緊張感はなく フィクションのふくらみも薄い。天国を見てきた・・という少女の絵 コルトンの話す天国はやはり、往年のイメージなのですね・・

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何とか、滑り込ませました。笑
誤字脱字・・ありましたらお許し下さい。あとでこっそり 直しておきます。

皆様にとって 良い年末 そして 来たる新たな一年が 健やかで美しく幸せな時間となりますように 心から、心から 願います。

今年もお世話になりました。

今年も本当にありがとうございました。

PS
みなあん姉さま、 お体大丈夫でしょうか・・・?ご自愛くださいね。
お守りのように心に抱いています。heart04heart04

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2017 8月&9月&10月 映画生活 ミニミニMEMO

今年はまだ まとまった雪が積もらず毎日車を運転する私としてはほっとしています。

次女が四月から山形の大学へ進学・・子供たちもそれぞれの場所へ向かいます。

雪・・すくないといいんですけどね。

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LA LA LANDラ・ラ・ランド 監督デイミアン・チャゼル 80点

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bookオーディションに落ちて意気消沈していた女優志望のミアは、ピアノの音色に誘われて入ったジャズバーで、ピアニストのセバスチャンと最悪な出会いをする。そして後日、ミアは、あるパーティ会場のプールサイドで不機嫌そうに80年代ポップスを演奏するセバスチャンと再会。初めての会話でぶつかりあう2人だったが、互いの才能と夢に惹かれ合ううちに恋に落ちていく。

【感想】前作セッションの感動が脳裏から離れない。今回はより広い層にあてますますビックネームに・・どんな題材を選んでも期待を裏切らない作品になるとは思うけれど 思いもつかないアプローチをよりびっくり!を望んでしまう私。

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マギーズプラン幸せのあとしまつ  監督 レベッカ・ミラー 70点

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bookニューヨークの大学で働くマギーは、妻子持ちの文化人類学者ジョンと恋に落ちる。仕事ひとすじで家庭を顧みない妻ジョーゼットに愛想を尽かしたジョンは離婚を決意し、マギーと再婚。数年後、ジョンとマギーは子どもにも恵まれ幸せな毎日を送っているかに見えたが・・・

【感想】これ、男の人にはおそろしいお話ですよね?笑 そんなに簡単じゃないよーーー!って所がいいのかしら・・前作「フランシス・ハ」の爽快感には及ばなかった・・

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愚行録 監督 石川 慶  80点

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bookエリートサラリーマンの一家が殺害され、世間を震撼させる。犯人が見つからないまま1年が過ぎ、改めて事件を追おうと決意した週刊誌記者の田中は取材を始める。関係者へのインタビューを通して、被害者一家や証言者自身の思いがけない実像が明らかになっていき、事件の真相が浮かび上がってくる。

【感想】ナンとも後味の悪い本作。と。いうことは・・成功なのではなかろうか・・人が日々思い、とらわれ 振り払っても離れない羨望や嫉妬 ずるさや欲望・・我が身に感じるからこそ、なのです。

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彼らが本気で編む時は 監督 萩上直子 85点

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book11歳の女の子トモは、母親のヒロミと2人暮らし。ところがある日、ヒロミが育児放棄して家を出てしまう。ひとりぼっちになったトモが叔父マキオの家を訪ねると、マキオは美しい恋人リンコと暮らしていた。元男性であるリンコは、老人ホームで介護士として働いている。母親よりも自分に愛情を注いでくれるリンコに、戸惑いを隠しきれないトモだったが……。

【感想】萩上監督の作品をみると いつも人がきちんと生きるということを考える。慎ましく 丁寧に生きるという事が 尊い事に思える。

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男と女 監督 イ・ユンギ  75点

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bookヘルシンキで出会ったサンミンとギホンは、大雪の誰もいないキャンプ場の森の小屋で体を重ね合う。互いの名も知らぬまま別れた2人だったが、それから8カ月後、ソウルで日常に戻っていたサンミンの前に突然、ギホンが現れる。

【感想】ラストが描かれれば過程はどうあれ良かったのではないかと思う・・そもそも恋愛は衝動であり錯覚だ。決して自分と同じではない他人を求め あがいた挙句・・男と女が出した答えが違う事こそ真髄である。イ・ユンギ監督、好きですけど。笑

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ムーンライト 監督バリー・ジェンキンス 90点

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bookマイアミの貧困地域で暮らす内気な少年シャロンは、学校では「リトル」と呼ばれていじめられ、家庭では麻薬常習者の母親ポーラから育児放棄されていた。そんなシャロンに優しく接してくれるのは、近所に住む麻薬ディーラーのフアン夫妻と、唯一の男友達であるケヴィンだけ。やがてシャロンは、ケヴィンに対して友情以上の思いを抱くようになる

【感想】難しい題材を丁寧に 優しく 決してきをてらう事無く描いている。どんな人間も 愛によって強く生きられるのか・・と思わせてくれる作品だった。

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起終点駅 ターミナル   監督 篠原 哲雄 70点

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book愛した女性を死に追いやった過去のある完治は、それから25年間、釧路の地で誰とも関わることなく、己を罰するように静かに暮らしていた。国選弁護人をしている完治はある時、椎名敦子という若い女性の弁護を担当するが・・・

【感想】再生と出発の話である。本田翼は可愛いけれど上手くなりませんな。映画を観た後も短編小説を読んだ感覚。

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セトウツミ  監督 大森 立嗣  70点

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book関西弁の男子高校生2人が放課後にまったりとしゃべるだけというシンプルな内容。2人の繰り広げるシニカルな会話劇の面白さで人気のコミックの実写。

【感想】ただだらだらと話すだけ・・こんな映画もいいのでしょうね。 今をときめく男優2人・・楽しみです。

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私の住む町は とても風の強いところです。

風の音を色々聞き分けたりするようになったのは こちらにとついでからだと思います。

当たり前のようでそうでないことって 生まれや場所によって色々あるのでしょうね・・

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